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PK shampooの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

7 曲中 1-7 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

翼もください

PK shampoo

歌詞:人を殺した次の日の朝日 鏡月のゆず味 盗んだバイクで走り出すには 歳をとりすぎて

天使になるかもしれない

PK shampoo

歌詞:どこから話せばいい? 三時くらいから記憶がもう曖昧なんだけど 女の子なんか泣いちゃってさ 水谷がゲロ吐いてその辺からはもうめちゃくちゃ

夏に思い出すことのすべて

PK shampoo

歌詞:空を英訳したような ふざけた、しかも素晴らしい日々 寄せては返す静かな海 色褪せた校舎のピアノ

あきらめのすべて

PK shampoo

歌詞:最初からグラッと来てた 夜中に来る震度4くらいの地震みたいだったの 暮れる跨線橋、君を見てた もうどうなっちゃうかわかんないくらい

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

歌詞:Diary No.23 最近は都心に雨が少ない まるで星の中を歩いてるみたい 住む場所は騒がしい方がいい

第三種接近遭遇

PK shampoo

歌詞:聖天通り君とふたり 国際線の飛行機雲がビルの隙間へ落ちる 高架下に星は隠れた 生乾きのシャツが風に揺れて

ひとつの曲ができるまで

PK shampoo

歌詞:4月19日、歯医者に行った こんなにガンガン歯を削られたら 歯が無くなってしまうルノワールの絵みたいに 涙で神田川がぼやけてる やばいまた締切が近い!