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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

716 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり遊び

中島みゆき

もう長いこと あたしは ひとり遊び 独楽を回したり 鞠をついたりして

有謬の者共

中島みゆき

いくつの夜を 集めても足りない ここは隠れ家 息をひそめてる 幻の火を

悪女

吉幾三

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

乱世

中島みゆき

僕は乱世に生まれ 乱世に暮らす ずっと前からそうだった 僕は乱世に生まれ 乱世に育つ

中島みゆき

夜もまだ明けない 冷たく蒼い空 小さな噤は 何思い 巡る

心月

中島みゆき

心月を捜してる 夜もすがら 遮られながら 夜もすがら 心月を捜してる

天女の話

中島みゆき

あんた笑いもんにされておるんやで ええのんかって えみちゃんは涙こぼし鼻水こぼして いきどおる あんたあんな嘘いわせて

島より

工藤静香

私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

春なのに

宮本浩次

卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか

命のリレー

逢川まさき

この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん

ルチル(Rutile Quartz)

中島みゆき

ほんとは桜にも心があるのならば 私の聴こえない 何を歌っているの ほんとは小石にも心があるのならば 私のわからない

観音橋

中島みゆき

観音橋を 渡らず右へ 煤けた寺の縁の下くぐり グスベリの木に登って落ちた 私は橋のこちらの異人

自画像

中島みゆき

デリカシーに欠ける女が1人 ゆく先々で いちいち揉める デリカシーに欠ける女が1人 発つ鳥あとを

化粧

丘みどり

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

帰省

由紀さおり

遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り

May J.duet with 八代亜紀

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

時代

能登麻美子,川澄綾子

(ハルミ) 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

LADY JANE

中島みゆき

LADY JANE 店を出るなら まだ LADY

もういちど雨が

中島みゆき

もういちど雨が降りだしたみたいだね 遠ざかる車たちの足音が濡れている この街の雨は ひそやかな音で降るね 今もまだ馴染めなくて

かもめはかもめ

パク・ジュニョン

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

Wings Of Love(傷ついた翼)

サンディー

Memories sail the sea of

泣いてもいいんだよ

たんこぶちん

「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ

城南海

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない

JUJU

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

愛詞

中島みゆき

ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

一夜草

中島みゆき

1. どうせひと夜の花よ あてにしないでおくれ 風が変われば行方も変わる それは私のせいじゃない

ペルシャ

中島みゆき

1. ペルシャ なつかない無愛想のかたまり ペルシャ かといって機嫌は悪くない

産声

中島みゆき

1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて

クリス・ハート

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

悪女

八代亜紀

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと