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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

716 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私について

工藤静香

私について 語られる出来事 もれなく聞いてから 愛し始めて 私について

肩幅の未来

中島みゆき

こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラクタ かわいそうで拾って 直せないまま ひと夏

F.O.

中島みゆき

どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

慕情(ANB系ドラマ やすらぎの郷 主題歌)

中島みゆき

愛より急ぐものが どこにあったのだろう 愛を後回しにして何を急いだのだろう 甘えてはいけない 時に情は無い

た・わ・わ

中島みゆき

モンローウォークにつられてつい振り返る 男心はみんな彼女のマリオネット 胸は熟したフルーツさ眩暈を誘う みんな寝不足なのさ彼女の夢で 醒めてもうつつ幻づくめ

泣きたい夜に

中島みゆき

泣きたい夜に一人でいるとなおさらに泣けてくる 泣きたい夜に一人はいけない誰かのそばにおいで 一人で泣くとなんだか自分だけいけなく見えすぎる 冗談じゃないわ世の中誰も皆同じくらい悪い

カナリア

渡辺真知子

歌わないカナリアが あなたの傍に来たの 歌わない姿なら わからないから 誰もいない時だけ

林部智史

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

慟哭

Ms.OOJA

避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて

恋文

岩崎宏美

探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも

眠らないで

中島みゆき

眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも

くらやみ乙女

中島みゆき

暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのになのによりによって満月 足跡を隠してくれると頼ってた 強い雨もとうにあがった 通りがかる町の人が私を叱ってゆく

前川清

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

傾斜

中島みゆき

傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく 紫色の風呂敷包みは また少しまた少し

家出

中島みゆき

家を出てきてくれないかと あなたは いうけれど 私 できればあなたのことを

夜曲

中島みゆき

街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

アザミ嬢のララバイ

工藤静香

ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

吉岡聖恵

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

宙船

中島みゆき

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

Maybe

中島みゆき

Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe

ロンリー カナリア

中島みゆき

若さにはアクセルだけでブレーキがついてないと 少しつらそうに 呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと

忘れな草をもう一度

中島みゆき

ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

おまえの家

中島みゆき

雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった

店の名はライフ

中島みゆき

店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ

あぶな坂

中島みゆき

あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな

ヘッドライト・テールライト

研ナオコ

語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても

リラの花咲く頃

中島みゆき

リラは咲く 祖国を離れて リラは咲く 忘れもせずに 見上げれば

地上の星

ERIC MARTIN

A Glimpse of Pleiades in

夢だもの

中島みゆき

1. ありえないってことが わからない訳じゃない ありえないからこそ夢に見るものでしょ 説明はつかない