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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀の龍の背に乗って

工藤静香

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ

本日、未熟者

中島みゆき

あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて

カム・フラージュ

中島みゆき

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

裸足で走れ

中島みゆき

黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら

あばよ

宮本浩次

何もあの人だけが世界中でいちばん やさしい人だとかぎるわけじゃあるまいし たとえば隣りの町ならば隣りなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ

May J.

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

アリア -Air-

平原綾香

やまぬ雨のように考え続けよう あなたのことだけを考え続けよう 世の中のことなど振り向きもせず 不安を予感して泣く赤ん坊たち 不安を予感して恋する大人たち

泣いてもいいんだよ

中島みゆき

「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ

春なのに

fumika

卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか

恩知らず

中島みゆき

沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気づかいと人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね そんなにいつの間にボロボロになってたの

翼をあげて

中島みゆき

空を覆う者は誰だ 風を投げる者は誰だ 明日を閉ざす者は誰だ 気がついている

我が祖国は風の彼方

中島みゆき

我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を

ツンドラ・バード

中島みゆき

お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る

難破船

中島みゆき

思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない

くらやみ乙女

中島みゆき

暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのになのによりによって満月 足跡を隠してくれると頼ってた 強い雨もとうにあがった 通りがかる町の人が私を叱ってゆく

あした

中島みゆき

イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを 見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで

B.G.M.

中島みゆき

あなたが留守と わかっていたから 嘘でつきとめた電話をかける だれかが出たら それであきらめる

友情

中島みゆき

悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしい そしたら闇の中から 明日が見えるだろうか 限り知れない痛みの中で

うらみ・ます

中島みゆき

うらみますうらみます あたしやさしくなんかないもの うらみますいいやつだと 思われなくていいもの

この空を飛べたら

中島みゆき

空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

ピエロ

中島みゆき

思い出の部屋に 住んでちゃいけない 古くなるほど 酒は甘くなる えらそうに俺が

タクシードライバー

中島みゆき

やけっぱち騒ぎは のどがかれるよね 心の中では どしゃ降りみたい 眠っても眠っても

Why & No

中島みゆき

何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張った だけど訊いたら気まずいようで ここで訊いたら間が悪いようで 何か変だと寒気のように今いやな感じがした だけど訊いたら機嫌損ねそう

とろ

中島みゆき

間に合わないって気持ち あなたにはわかるかい 追いつかないって気持ち あなたにはわかるかい 変わりたいと思った

少年たちのように

三田寛子

女の胸は春咲く柳 逆らいながら春咲く柳 私は髪を短く切って 少年たちを妬んでいます 二つの答えを両手に分けて

愛情物語

中島みゆき

よりそいあって 暮らすことが あなたのためには ならないこともある しでかして来た

EAST ASIA

中島みゆき

降りしきる雨は霞み 地平は空まで 旅人一人歩いてゆく 星をたずねて どこにでも住む鳩のように

やばい恋

中島みゆき

閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋

Maybe

中島みゆき

Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe

杏村から

中島みゆき

ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など