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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

685 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

歌詞:窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

わかれうた

布施明

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

闘りゃんせ

YOKO

歌詞:闘りゃんせ 愛よ闘りゃんせ 闘りゃんせ うつろな胸の中 闘りゃんせ

サバイバル・ロード

中島みゆき

歌詞:Oh, この街はサバイバル・ロード Oh, 迂回路はどこにもない Oh,

Nobody Is Right

中島みゆき

歌詞:Nobody Is Right, Nobody Is

昔から雨が降ってくる

中島みゆき

歌詞:昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる

あなたでなければ

中島みゆき

歌詞:見間違えるなんてはずは ありえないと思うんです 聞きそびれるなんてはずは ありえないと思うんです 馴染んだあなたのことぐらい

お月さまほしい

中島みゆき

歌詞:君が今頃泣いてるんじゃないかと思ったんだ ひとりだけで泣いてるんじゃないかと思ったんだ どんなにひどい1日の終わりでも 笑って帰って行った君だから 夜中にひとりで泣いてるんじゃないかと思ったんだ

中島みゆき

歌詞:水を探していた ずっと探していた 水の形を探してみて 水に形のないことを知る 何が水なのかわからずに

帰れない者たちへ

中島みゆき

歌詞:帰れない者たちが 月を見る十三夜 「帰る気もないのね」と 手紙読む十三夜 冷たい肌です

ふられた気分

研ナオコ

歌詞:ふられた気分がわかるなら やさしい言葉はすてとくれ ばかだわ ばかだとくり返し わたしをしかりつけて

ナイトキャップ・スペシャル

中島みゆき

歌詞:眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない 片付かない気持ちの話

ほうせんか

真璃子

歌詞:悲しいですね 人は誰にも 明日流す涙が見えません 別れる人とわかっていれば はじめから寄りつきもしないのに

雪・月・花

中島みゆき

歌詞:シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える

ファイト!

福山雅治

歌詞:あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

帰省

中島みゆき

歌詞:遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り

少年たちのように

三田寛子

歌詞:女の胸は春咲く柳 逆らいながら春咲く柳 私は髪を短く切って 少年たちを妬んでいます 二つの答えを両手に分けて

4.2.3.

中島みゆき

歌詞:食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

なつかない猫

中島みゆき

歌詞:なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべて飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ

パラダイス・カフェ

中島みゆき

歌詞:ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国道沿い いま通った車もきっと5分でUターンして来る '60年のカレンダーが今もここでは使われてる

SE・TSU・NA・KU・TE

中島みゆき

歌詞:友だちをなぐさめる役ばかり回ってきた 励ましてひやかして頼りにされたりしてた 人生の答だけ教えてくれる映画たち はじめから答だけ教えてくれるドラマたち みんなみんな嘘ね

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

歌詞:あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

トーキョー迷子

中島みゆき

歌詞:思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほどいい人が 心で育つ 思い出はひいき

遠雷

中島みゆき

歌詞:「このままでいいじゃないか」 あなたの煙草 切り札を躱されて 私の煙草 唇で溶けあって

春なのに

中島みゆき

歌詞:卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく

十二月

中島みゆき

歌詞:自殺する若い女が この月だけ急に増える それぞれに男たち 急に正気に返るシーズン 大都会の薬屋では

シュガー

中島みゆき

歌詞:スパンコールと羽根飾りをつけて 今夜もあたしの出番が来る ありえないような お伽の駅から 今夜も

シーサイド・コーポラス

中島みゆき

歌詞:コーポラスなんて名前をつけたら 本物のコーポラスが裸足で逃げそうな シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い

つめたい別れ

中島みゆき

歌詞:別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて

あしたバーボンハウスで

中島みゆき

歌詞:あしたバーボンハウスで幻と待ち合わせ ひどい雨ですねひとつどうですかどこかで会いましたね 古いバーボンハウスで幻を待ちぼうけ 遅いねもう1杯まだかねもう1杯 斯くして店は繁盛る