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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり

中島みゆき

もう うらみごとなら 言うのはやめましょう あの日 出会った

横恋慕

中島みゆき

わるいけどそこで 眠ってるひとを 起こしてほしいの 急いでるの 話があるの

笑わせるじゃないか

中島みゆき

笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか

あばよ

中島みゆき

なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ

雨…

中島みゆき

そうよ だましたのは私 心こわれたのは貴方 どうせあなたも嘘つきな旅人と思ってたのよ

泥海の中から

中島みゆき

ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わらない 許せよと すまないと

悪女

吉幾三

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

体温

中島みゆき

秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって

カナリア

渡辺真知子

歌わないカナリアが あなたの傍に来たの 歌わない姿なら わからないから 誰もいない時だけ

あした

工藤静香

イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても

おはよう

中島みゆき

おはよう 夜は終わった おはよう 闇は終わった おはよう

歌うことが許されなければ

中島みゆき

歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの

齢寿天任せ

中島みゆき

天任せ 天任せ さようならは べつだん恐くない 恐いのは

化粧

ジェジュン

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

秘密の花園

中島みゆき

道を教えてください 足跡残してください そこまでどれだけ遠いのでしょう 痛みを抱えた動物たちだけが向かう

空がある限り

中島みゆき

アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別の夕暮れと変わらない 歩いているうちにいつのまにか 紛れ込んで続いてゆきそうだ 銃で砕かれた建物や

氷中花

中島みゆき

誰にも頼らずに強く歌うことに憧れ なさけないほど何ひとつ叶わぬ自分を知る 誰にも甘えずに歌う潔さに憧れ 境界線の重なりが痛い街でうずくまる 夏だったよね

島津亜矢

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

アフィリア・サーガ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない

城南海

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない

NIGHT WING

中島みゆき

何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな

クリス・ハート

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

悪女

小木曽雪菜(米澤円)

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと

常夜灯

中島みゆき

常夜灯が点いているから あたし泣かないわ 常夜灯が点いているから あたし泣かないわ もう二度とあの人が通って来ない曲がり角を

時代

一青窈

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

化粧

清水翔太

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい

傷ついた翼

八神純子

時は流れゆき 想い出の船は港をはなれ 通りすぎてゆく人達も 今はやさしく見える そんなある日

鶺鴒

中島みゆき

心許無く見るものは 野の花僅か草の花 それでも何も無いならば 絵描きの描く花よ咲け 絵描きの描く花よ咲け

ギヴ・アンド・テイク

中島みゆき

Give & Take 与えられることは Give

帰郷群

中島みゆき

ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心