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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

帰省

由紀さおり,安田祥子

歌詞:遠い国の客には 笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが

明日なき我等

中島みゆき

歌詞:我等明日なき者は 何も願いを持たず 風のままに 風に打たれ いつか風になろう

いつか夢の中へ

中島みゆき

歌詞:いつか夢の中へ さまよい果てる気がしているわ 誰もいない国へ 1人だけで旅立つのが私の定めなら

女という商売

中島みゆき

歌詞:SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる

少年たちのように

三田寛子

歌詞:女の胸は春咲く柳 逆らいながら春咲く柳 私は髪を短く切って 少年たちを妬んでいます 二つの答えを両手に分けて

木曜の夜

中島みゆき

歌詞:木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私を見つけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている

ALONE,PLEASE

中島みゆき

歌詞:夜明け前に雪が降ってたよ あなたに電話したいと思ったよ LEAVE ME ALONE,

生きてゆくおまえ

中島みゆき

歌詞:小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

歌詞:あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

歌詞:好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

雨月の使者

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

歌詞:つむじ風に逆らって 知らない路地を曲がるとき ふと思いだす 忘れた使い 夢の中の原っぱに

サッポロSNOWY

中島みゆき

歌詞:大陸からの強い寒気が下がって 今夜半 冷え込みます 夕方遅く降りだした雪は明日もかなり強く降るでしょう 昨日ついた足跡もみんなみんな包んで

熱病 (2nd Version)

中島みゆき

歌詞:僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり 女になったり 僕たちは熱病だった

毒をんな

中島みゆき

歌詞:噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている

F.O.

中島みゆき

歌詞:どちらから別れるってこじれるのは ごめんだな避けたいな いい子じゃないか 忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる

あたいの夏休み

中島みゆき

歌詞:短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く ここは別荘地 盛り場じゃないのよと レースのカーテンの陰

中島みゆき

歌詞:答えづらいことを無理に訊くから 嘘をついてしまう ひねくれちまう ほら すれ違いざま飛礫のように

ロンリー・カナリア

柏原芳恵

歌詞:若さにはアクセルだけでブレーキが着いてないと 少しつらそうに呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと ため息ついても

シニカル・ムーン

中島みゆき

歌詞:ふたり歩くのが似合いそうな春の夜は四月 すこし肌寒いくらいの風が寄り添いやすい 月並みな愛は古すぎる 突然な愛は気障すぎる 言いたいことばだけ言わせないつもりか

忘れな草をもう一度

中島みゆき

歌詞:ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

すずめ

増田惠子

歌詞:別れの話は陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の一日の 一頁を読むように

笑わせるじゃないか

中島みゆき

歌詞:笑わせるじゃないか あたしときたら あの人がそれとなく うるさがっているのに 笑わせるじゃないか

悲しみに

中島みゆき

歌詞:悲しみに うちひしがれて 今夜 悲しみに 身をふるわせる

異国

中島みゆき

歌詞:とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

蕎麦屋

中島みゆき

歌詞:世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね

りばいばる

中島みゆき

歌詞:忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も

泥海の中から

中島みゆき

歌詞:ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わらない 許せよと すまないと

時代

桜田淳子

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

化粧

中島みゆき

歌詞:化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

サーチライト

中島みゆき

歌詞:あたしがあんまりブルースを 歌いすぎたから 町では このところ 天気予報は「明日も夜です」