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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

685 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おだやかな時代

中島みゆき

歌詞:まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して

た・わ・わ

中島みゆき

歌詞:モンローウォークにつられてつい振り返る 男心はみんな彼女のマリオネット 胸は熟したフルーツさ眩暈を誘う みんな寝不足なのさ彼女の夢で 醒めてもうつつ幻づくめ

渚へ

中島みゆき

歌詞:悪い相性と占われても身の程知らずがまだとまらない 海風のせいね 壊れる理由を言え波頭 壊れるゆくえを言え夜光虫 海風のせいね

炎と水

中島みゆき

歌詞:あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来へ注ぎ込む者 けれども情の深さのあまり 己れを癒せず凍えゆく者

with

中島みゆき

歌詞:僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体

3分後に捨ててもいい

中島みゆき

歌詞:3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきがかり 知らない話にうなずいて 少しだけ傍にいて 身代わりなんかじゃないけどさ

未完成

中島みゆき

歌詞:言えないこと何かあって 貴方の目が夜へ逸れる 点けたままのTVの中 昔に観た映画が光る 出来上がらないパズルのようね

野ウサギのように

中島みゆき

歌詞:いい男は いくらでもいるから そばにいてよね いつでもいてよね 誰にだって

MEGAMI

中島みゆき

歌詞:子供の頃に もらったような 甘い菓子など 飲みこめなくて 苦いグラスに

クレンジング クリーム

中島みゆき

歌詞:クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り

御機嫌如何

中島みゆき

歌詞:もしも 離れ離れになっても 変わらないと あれほど誓った ことばが風に溶けてゆく

肩に降る雨

中島みゆき

歌詞:肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

極楽通りへいらっしゃい

中島みゆき

歌詞:何処からきたのってあたしが訊いたら 馴れたふりして答えてね 昨日住んでた場所なんて訊いてないわ 今夜の気分で答えてね 泣きだしそうなあんたのためには

孤独の肖像

中島みゆき

歌詞:みんなひとりぽっち海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて いつも僕が側にいると夢のように囁いて それで私たぶん少しだけ眠れる

忘れてはいけない

中島みゆき

歌詞:忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも 忘れてはいけないことが必ずある 口に出すことができない人生でも

ひとりぽっちで踊らせて

中島みゆき

歌詞:女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

ロンリー・カナリア

柏原芳恵

歌詞:若さにはアクセルだけでブレーキが着いてないと 少しつらそうに呟くあなたの 目を見ると心が痛くなる 若さには罪という文字が似合うと ため息ついても

春までなんぼ

中島みゆき

歌詞:私のことを嫌いな人が 私を好きなふりしてだます わかっていても信じてしまう 1パーセント信じてしまう 面白ければ

僕たちの将来

中島みゆき

歌詞:あたしたち多分 大丈夫よね フォークにスパゲティを巻きつけながら彼女は訊く 大丈夫じゃない訳って何さ ナイフに急に力を入れて彼はことばを切る

忘れな草をもう一度

中島みゆき

歌詞:ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

砂の船

中島みゆき

歌詞:誰か 僕を呼ぶ声がする 深い夜の 海の底から 目を

船を出すのなら九月

中島みゆき

歌詞:船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九月 人を捨てるなら九月 人は皆 冬の仕度で夢中だ

かなしみ笑い

中島みゆき

歌詞:だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも

泥海の中から

中島みゆき

歌詞:ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わらない 許せよと すまないと

時代

桜田淳子

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

化粧

桜田淳子

歌詞:化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから

ほうせんか

中島みゆき

歌詞:悲しいですね人は誰にも 明日 流す涙が 見えません 別れる人と

ミルク32

中島みゆき

歌詞:ねえ ミルク またふられたわ 忙しそうね そのまま聞いて

サーチライト

中島みゆき

歌詞:あたしがあんまりブルースを 歌いすぎたから 町では このところ 天気予報は「明日も夜です」

五才の頃

中島みゆき

歌詞:思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を 嘆く訳といえば