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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

帰郷群

中島みゆき

歌詞:ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心

やなわらばー

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

時代

雪子姫(能登麻美子)&ハルミ(川澄綾子)

歌詞:(ハルミ) 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

時代

中西保志

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

紅灯の海

島津亜矢

歌詞:けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

幽霊交差点

中島みゆき

歌詞:幽霊交差点を 御存じですか 幽霊交差点を お忘れですか 角を曲がってしばらく行けば

闘りゃんせ

中島みゆき

歌詞:いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです

わかれうた

伍代夏子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

すずめ

工藤静香

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

わかれうた

加藤登紀子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

時代

夏川りみ

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

顔のない街の中で

中島みゆき

歌詞:見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人の暮らしも 失われても泣かないだろう 見知らぬ人のことならば ままにならない日々の怒りを

桜らららら

中島みゆき

歌詞:風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように

ただ・愛のためにだけ

中島みゆき

歌詞:涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば

ララバイSINGER

中島みゆき

歌詞:右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを忘れさせる翼 左翼は海 思い出させる海

帰れない者たちへ

中島みゆき

歌詞:帰れない者たちが 月を見る十三夜 「帰る気もないのね」と 手紙読む十三夜 冷たい肌です

闇夜のテーブル

中島みゆき

歌詞:カードを返してMidnight 企み隠してMidnight テーブルの上のMidnight 運命を操るMidnight

我が祖国は風の彼方

中島みゆき

歌詞:我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を

情婦の証言

中島みゆき

歌詞:ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった ひと晩じゅう

ミラージュ・ホテル

中島みゆき

歌詞:そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって

裸爪のライオン

中島みゆき

歌詞:裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者

研ナオコ

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

帰省

由紀さおり,安田祥子

歌詞:遠い国の客には 笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが

羊の言葉

中島みゆき

歌詞:羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに

少年たちのように

三田寛子

歌詞:女の胸は春咲く柳 逆らいながら春咲く柳 私は髪を短く切って 少年たちを妬んでいます 二つの答えを両手に分けて

4.2.3.

中島みゆき

歌詞:食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

私たちは春の中で

中島みゆき

歌詞:私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた 通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた もしも1人だったならば

幸せ

中島みゆき

歌詞:夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います

伝説

中島みゆき

歌詞:風につづるしかなかった手紙 あなただけは呼んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文がこの世に残ってゆく

パラダイス・カフェ

中島みゆき

歌詞:ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国道沿い いま通った車もきっと5分でUターンして来る '60年のカレンダーが今もここでは使われてる