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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

713 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

FU-JI-TSU

工藤静香

歌詞:こんな小さな星では きっと出会ってしまう 二人…別れ告げても あんな輝いた日々を 全部

あなたが海を見ているうちに

中島みゆき

歌詞:あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私

心音(映画「アリスとテレスのまぼろし工場」主題歌)

中島みゆき

歌詞:空は信じられるか 風は信じられるか 味方だろうか悪意だろうか 言葉を呑んだ あれは幻の空

倶に(ドラマ「PICU 小児集中治療室」主題歌)

中島みゆき

歌詞:手すりのない橋を 全力で走る 怖いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を

忘れな草をもう一度

中島みゆき

歌詞:ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

まつりばやし

中島みゆき

歌詞:肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 まつりばやしが 今年も近づいてくる

工藤静香

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

あした

中島みゆき

歌詞:イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを 見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで

異国

中島みゆき

歌詞:とめられながらも去る町ならば ふるさとと呼ばせてもくれるだろう ふりきることを尊びながら 旅を誘うまつりが聞こえる

ルージュ

ちあきなおみ

歌詞:口をきくのが 上手くなりました どんな 酔いしれた人にでも 口をきくのが

海蔵亮太

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

樹高千丈 落葉帰根

中島みゆき

歌詞:見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら

歌姫

中島みゆき

歌詞:淋しいなんて 口に 出したら 誰もみんな うとましくて

りばいばる

中島みゆき

歌詞:忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人のない 遠い町の角で やっと恨みも嘘も

幸せ

小林幸子

歌詞:夢なら醒める ああ いつかは醒める 見なけりゃよかったのにと 言われても

MUGO・ん・・・色っぽい

工藤静香

歌詞:言えないのよ 言えないのよ 言いたいことなら どれくらい あるかわからなく

激情

工藤静香

歌詞:2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに 生きるときも かもめに

ひまわり"SUNWARD"

中島みゆき

歌詞:あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが

傾斜

中島みゆき

歌詞:傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく 紫色の風呂敷包みは また少しまた少し

この空を飛べたら

中島みゆき

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

銀の龍の背に乗って

槇原敬之

歌詞:あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ

時代

一青窈

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

お月さまほしい

中島みゆき

歌詞:君が今頃泣いてるんじゃないかと思ったんだ ひとりだけで泣いてるんじゃないかと思ったんだ どんなにひどい1日の終わりでも 笑って帰って行った君だから 夜中にひとりで泣いてるんじゃないかと思ったんだ

狼になりたい

中島みゆき

歌詞:夜明け間際の 吉野屋では 化粧の はげかけた シティ・ガールと

慕情(ANB系ドラマ やすらぎの郷 主題歌)

中島みゆき

歌詞:愛より急ぐものが どこにあったのだろう 愛を後回しにして何を急いだのだろう 甘えてはいけない 時に情は無い

百九番目の除夜の鐘

中島みゆき

歌詞:百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日になりもせず

夜行

中島みゆき

歌詞:夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は

誘惑

中島みゆき

歌詞:やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは言えない

あなたでなければ

中島みゆき

歌詞:見間違えるなんてはずは ありえないと思うんです 聞きそびれるなんてはずは ありえないと思うんです 馴染んだあなたのことぐらい

最愛

中島みゆき

歌詞:メッセージを お願いします 今 出てゆくあの船に