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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

715 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女という商売

中島みゆき

歌詞:SWEET POISON, SWEET POISON, 夢を見せてあげる

SMILE,SMILE

中島みゆき

歌詞:君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない 君の笑顔には不思議な力があると 君だけが知らない気づいていない

1人で生まれて来たのだから

中島みゆき

歌詞:ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン

PAIN

中島みゆき

歌詞:抗う水には 行く手は遠い 崩れる水には 岸は遠い どんなに傷つき汚れても

下町の上、山の手の下

中島みゆき

歌詞:下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い

4. 2. 3.

中島みゆき

歌詞:食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

阿檀の木の下で

中島みゆき

歌詞:波のかなたから流れて来るのは 私の知らない貝殻ばかり 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない寿歌ばかり 遠い昔のあの日から

ALONE,PLEASE

中島みゆき

歌詞:夜明け前に雪が降ってたよ あなたに電話したいと思ったよ LEAVE ME ALONE,

それは愛ではない

中島みゆき

歌詞:あてもなく自分を休みたい日がある 弱音を少しだけ解き放ちたい日がある 強がりを続けてどこまでも走るだろう けれどふと黙りこむ時もあるのだろう たとえばこんな満天の星の夜

伝説

中島みゆき

歌詞:風につづるしかなかった手紙 あなただけは呼んで 雪でつくるしかなかった形見 あなただけは抱いて 記された文がこの世に残ってゆく

思い出させてあげる

中島みゆき

歌詞:思い出させてあげよう忘れていたあの日のこと 思い出させてあげよう忘れていた誰かのこと 人は誰も見えるものを信じ込んでいるけど 思い出させてあげよう貴女だけが知ってること

人待ち歌

中島みゆき

歌詞:来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、

風にならないか

中島みゆき

歌詞:むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない

バラ色の未来

中島みゆき

歌詞:今より未来のほうが きっと良くなってゆくと 教えられたから ただ待っている 星はまたたいて笑う

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

歌詞:好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

ブリリアント・ホワイト

工藤静香

歌詞:ねぇ 私 何色の服をまとっているように見える? まだ昨日の悲しみが 青いベールを着せかけていても

さよならの逆説

工藤静香

歌詞:逢いたくないの あなたには 遠い場所へ行ってよ 聞きたくないの その声を

あたし時々おもうの

中島みゆき

歌詞:あたし時々おもうの 命は いったいどれだけ どれだけのことをできるものかしら

あどけない話

中島みゆき

歌詞:おとぎばなしを聞かせるなら 「ありえないこと」と付け足しておいてよ おとぎばなしはみんなずるい どこにも日付を書いていない 昨日のこと、あさってのこと、おとといのこと

夢みる勇気

中島みゆき

歌詞:I love you I love

兆しのシーズン

中島みゆき

歌詞:眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつから夢の中に忍び込んだの うなされていたうわごと 目を醒ましても

ジェラシー・ジェラシー

中島みゆき

歌詞:ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー

そのあとは雨の中

工藤静香

歌詞:歌う雨にまかせて ふたり たたずんでる 「ぼくはいつでも君を…」

他人の街

工藤静香

歌詞:いま、すれ違った人は 他人だったね もう二度と 見ないかもしれない 何処へ何処から

アザミ嬢のララバイ

香西かおり

歌詞:ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを

親愛なる者へ

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

南三条

中島みゆき

歌詞:地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば

つぎはぎのポートレイト

工藤静香

歌詞:つぎはぎのポートレイト 猫が倒す 痛むような音で 振り返る 捨てちゃえって叱った

君の昔を

中島みゆき

歌詞:君の昔を誰にもらおう 言葉途切れるこの夕暮れに 君はうなじを頑なにして 過ぎた景色に戸を閉ざす 戻れるものなら戻りたいですか

新曾根崎心中

中島みゆき

歌詞:無駄だとわかってやめられるのなら 恋わずらいとは呼ばないのよ、ボク 夢だとわかって目が醒めないから 夢中と呼ぶのよ 覚えときなさい