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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

713 曲中 601-630 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霙の音

中島みゆき

歌詞:今夜のうちに話してしまいたかったの 私の嘘とあやまちのこと あなたが酔って眠る時には 芝居の布団を掛けたくなかった 聞きたい話じゃないでしょうけど

紫レイ

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

単・純・愛 vs 本当の嘘

工藤静香

歌詞:もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない 単純な愛です 罠も仕掛けもない

NIGHT WING

中島みゆき

歌詞:何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな

産声

中島みゆき

歌詞:1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて

ジョークにしないか

中島みゆき

歌詞:1. 笑ってくれましたか それならいいんです 驚き過ぎると笑うしかないですよね 笑ってくれましたか

時代

槇原敬之

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと

紅灯の海

島津亜矢

歌詞:けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と

あのさよならにさよならを

中島みゆき

歌詞:風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが

五月の陽ざし

中島みゆき

歌詞:遠い日の あなたの贈り物 まだ開けてみることもなかった リポンを見ただけで 何か重い気がしてしまったんです

桜らららら

中島みゆき

歌詞:風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ましく見守り続ける この手に摘んだら 融けてしまうね 魔法使いの夢のように

線路の外の風景

中島みゆき

歌詞:なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを

ファイト!

槇原敬之

歌詞:あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

シャングリラ

中島みゆき

歌詞:シャングリラから シャングリラから いつか迎えの馬車が来る シャングリラには シャングリラには

裸爪のライオン

中島みゆき

歌詞:裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者

過ぎゆく夏

中島みゆき

歌詞:過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしまおうか みんなみんな忘れん坊たちだから 忘れてもいいよ 今日のことは

Tell Me,Sister

中島みゆき

歌詞:自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら

天使の階段

中島みゆき

歌詞:眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原を駈けて 重い雲の傷口から 金の糸がしたたり落ちる

異国の女

中島みゆき

歌詞:遙かな国から風は流れて来る 行方も知らずに風は流れて来る あなたは何処へ流れる風 私とどこで逢える風 遙かな国まで風は流れてゆく

Good Morning,Ms.Castaway

中島みゆき

歌詞:Good Morning, Ms. Castaway ずっと待っていたわ

知人・友人・愛人・家人

中島みゆき

歌詞:あなたの瞳の中で 私は誰 あなたの中で 私は誰 知人・友人・愛人・家人

難破船

中島みゆき

歌詞:思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てることさ 傾いた船べりから 後悔は終わらない

羊の言葉

中島みゆき

歌詞:羊の言葉に戸惑わされている 無口だった筈の女が急にしゃべりだしたから 羊はなんにも言わないと思ってる 黙ってもしゃべっても愛は変わらないのに

LAST SCENE

中島みゆき

歌詞:灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く

下町の上、山の手の下

中島みゆき

歌詞:下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い

You don't know

中島みゆき

歌詞:意味もない挨拶がわりのKiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと固く誓ったのに心乱れて

4.2.3.

中島みゆき

歌詞:食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

4. 2. 3.

中島みゆき

歌詞:食べていくための仕事にひと休みして 私はTVをつけた 眠らぬ旅のあれこれを 生まれた街で癒そうと試みていた

目を開けて最初に君を見たい

中島みゆき

歌詞:目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい 愛と言わなけりゃわからないだろうか 目を開けて最初に君を見たい 今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても

生きてゆくおまえ

中島みゆき

歌詞:小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ