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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LOVERS ONLY

中島みゆき

歌詞:街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように

ミュージシャン

中島みゆき

歌詞:今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

歌詞:雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

島より

中島みゆき

歌詞:私たちが暮らした あの窓からは見えなかった 星の渦が 騒いでいます 浴びるような星の中

空と君のあいだに

絢香

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

帰省

中島みゆき

歌詞:遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り

幸せ

中島みゆき

歌詞:夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います

心音(映画「アリスとテレスのまぼろし工場」主題歌)

中島みゆき

歌詞:空は信じられるか 風は信じられるか 味方だろうか悪意だろうか 言葉を呑んだ あれは幻の空

中島みゆき

歌詞:風向きは変わり続けている 掌は返り続けている ひと時の追い風も ひと時の逆風も 旗色に従っている

幽霊交差点

中島みゆき

歌詞:幽霊交差点を 御存じですか 幽霊交差点を お忘れですか 角を曲がってしばらく行けば

愛される花 愛されぬ花

中島みゆき

歌詞:赤い花ゆれる 愛されてゆれる 愛されて頬そめて 恥じらっている 白い花ゆれる

親愛なる者へ

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

追いかけてヨコハマ

桜田淳子

歌詞:追いかけてヨコハマ あのひとが逃げる 残したすてゼリフに誰か見覚えはありませんか 追いかけてヨコハマ あのひとがいつも

真直な線

中島みゆき

歌詞:真直な線を 引いてごらん 真直な線なんて 引けやしないよ 真直な定規を

Bank Band

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

地上の星

工藤静香

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

歌うことが許されなければ

中島みゆき

歌詞:歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの

愛詞(劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199」エンディングテーマ)

中島美嘉

歌詞:ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

カーニヴァルだったね

中島みゆき

歌詞:気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭りの街で 道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌 見渡せばいつの間に

後悔

中島みゆき

歌詞:真夜中のフライトに向けて 貴方はターミナル行く頃 心をよぎる迷いもなく 行く先のことを考えている 総ては流れてゆく日々の

1人で生まれて来たのだから

中島みゆき

歌詞:ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン

PAIN

中島みゆき

歌詞:抗う水には 行く手は遠い 崩れる水には 岸は遠い どんなに傷つき汚れても

雨月の使者

中島みゆき

作詞: 唐十郎

作曲: 中島みゆき

歌詞:つむじ風に逆らって 知らない路地を曲がるとき ふと思いだす 忘れた使い 夢の中の原っぱに

新曾根崎心中

中島みゆき

歌詞:無駄だとわかってやめられるのなら 恋わずらいとは呼ばないのよ、ボク 夢だとわかって目が醒めないから 夢中と呼ぶのよ 覚えときなさい

吹雪

中島みゆき

歌詞:日に日に強まる吹雪は なお強まるかもしれない 日に日に深まる暗闇 なお深まるかもしれない 日に日に打ち寄せる波が

傾斜

中島みゆき

歌詞:傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく 紫色の風呂敷包みは また少しまた少し

ひとりぼっちで踊らせて

研ナオコ

歌詞:女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

しあわせ芝居

桜田淳子

歌詞:泣きながら 電話をかければ 馬鹿な奴だと なだめてくれる 眠りたくない気分の夜は

まつりばやし

中島みゆき

歌詞:肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 まつりばやしが 今年も近づいてくる

あぶな坂

中島みゆき

歌詞:あぶな坂を越えたところに あたしは 住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな