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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

683 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時代

クリス・ハート

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

帰省

中島みゆき

歌詞:遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り

流星

中島みゆき

歌詞:バスがとまった気配に気づき そっとまぶたをあけてみると ここは山頂のサービスエリア 次の町まであと何百キロ 埃まみれの長距離トラックが鼻先ならべる闇の中

傾斜

中島みゆき

歌詞:傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく 紫色の風呂敷包みは また少しまた少し

ピエロ

中島みゆき

歌詞:思い出の部屋に 住んでちゃいけない 古くなるほど 酒は甘くなる えらそうに俺が

二雙の舟

渡辺真知子

歌詞:時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない

空と君のあいだに

Ms.OOJA

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

たかが愛

中島みゆき

歌詞:まちがいだけを 数えていても 人の心を なぞれはしない 教えておくれ

タクシードライバー

中島みゆき

歌詞:やけっぱち騒ぎは のどがかれるよね 心の中では どしゃ降りみたい 眠っても眠っても

背広の下のロックンロール

中島みゆき

歌詞:うまく化けてるね 見分けがつかない程に 静かな人に見えるよ どこから見ても たぎる怒り

竹の歌

中島みゆき

歌詞:遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に ひれ伏しながら

御機嫌如何

中島みゆき

歌詞:もしも 離れ離れになっても 変わらないと あれほど誓った ことばが風に溶けてゆく

捨てるほどの愛でいいから

中島みゆき

歌詞:夢でもいいから 嘘でもいいから どうぞふりむいて どうぞ気がついて あの人におくる愛に比べたら

夜曲

中島みゆき

歌詞:街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で

この空を飛べたら

中島みゆき

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

天鏡

中島みゆき

歌詞:その鏡に映るものは 隠しきれぬ愚かさと その鏡に映るものは 拭いきれぬ悲しみと その鏡に映るものは

下町の上、山の手の下

中島みゆき

歌詞:下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い

旅人のうた

中島みゆき

歌詞:男には男の ふるさとが あるという 女には女の ふるさとが

時代

薬師丸ひろ子

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

クリスマスソングを唄うように

中島みゆき

歌詞:クリスマスソング唄うように 今日だけ愛してよ 暦変われば他人に戻る クリスマスソング唄うように 今だけ愛してよ

福山雅治

歌詞:なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私

一夜草

中島みゆき

歌詞:1. どうせひと夜の花よ あてにしないでおくれ 風が変われば行方も変わる それは私のせいじゃない

親愛なる者へ

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪 だけど死ぬまで春の服を着るよ そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

新曾根崎心中

中島みゆき

歌詞:無駄だとわかってやめられるのなら 恋わずらいとは呼ばないのよ、ボク 夢だとわかって目が醒めないから 夢中と呼ぶのよ 覚えときなさい

ミュージシャン

中島みゆき

歌詞:今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし

つめたい別れ

中島みゆき

歌詞:別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて

あした天気になれ

中島みゆき

歌詞:何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です

狼になりたい

中島みゆき

歌詞:夜明け間際の 吉野屋では 化粧の はげかけた シティ・ガールと

未完成

薬師丸ひろ子

歌詞:言えないこと 何かあって あなたの目が 夜へ逸れる つけたままの

ホームにて

槇原敬之

歌詞:ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい