1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

717 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

20才になれば

桜田淳子

まって下さい 20才になるまで まだ言わないで さよならだけは まって下さい

信じられない頃に

中島みゆき

信じられない頃に あなたが やって来たの 何も悪くは ないの

糸(映画 古都 エンディング曲)

新山詩織

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない

顔のない街の中で

中島みゆき

見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人の暮らしも 失われても泣かないだろう 見知らぬ人のことならば ままにならない日々の怒りを

月夜同舟

中島みゆき

今宵の舟には 見覚えのある人が ことばも持たずに 乗りあわせて揺られる

竹の歌

中島みゆき

遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に ひれ伏しながら

生きてゆくおまえ

中島みゆき

小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドアをあけて いえいえキツネ

南三条

中島みゆき

地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ 今日も流れゆく流れゆく心のぬけがら 互いに誰もがまるで人のいない砂漠をゆくように うまくすり抜けてすり抜けて触れあわず流れゆく 突然袖引かれ見れば

横恋慕

中島みゆき

わるいけどそこで 眠ってるひとを 起こしてほしいの 急いでるの 話があるの

家出

中島みゆき

家を出てきてくれないかと あなたは いうけれど 私 できればあなたのことを

友情

中島みゆき

悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしい そしたら闇の中から 明日が見えるだろうか 限り知れない痛みの中で

時は流れて

中島みゆき

あんたには もう 逢えないと思ったから あたしはすっかり やけを起こして

ホームにて

中島みゆき

ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと やさしい やさしい声の駅長が 街なかに叫ぶ

中島みゆき

夜もまだ明けない 冷たく蒼い空 小さな噤は 何思い 巡る

身体の中を流れる涙

中島みゆき

1. 身体の中を流れる涙 どこを切っても涙が落ちる 涙が私を動かしている 私は涙でできている

銀の龍の背に乗って

工藤静香

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ

本日、未熟者

中島みゆき

あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて

ナイトキャップ・スペシャル

中島みゆき

眠れない理由を素直に思い出したくない夜中には 借りて来たビデオも 買い集めて来た薬も効き目がない 片付かない気持ちの話

異国の女

中島みゆき

遙かな国から風は流れて来る 行方も知らずに風は流れて来る あなたは何処へ流れる風 私とどこで逢える風 遙かな国まで風は流れてゆく

DIAMOND CAGE

中島みゆき

DIAMOND CAGE 臆病な笑みを DIAMOND CAGE

Maybe

中島みゆき

Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe

カム・フラージュ

中島みゆき

悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

はじめまして

中島みゆき

はじめまして 明日 はじめまして 明日 あんたと一度

あなたが海を見ているうちに

中島みゆき

あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私

あわせ鏡

中島みゆき

グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ

進化樹(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

高い空 腕を伸ばして どこまでも咲こうとした めぐりあわせの儚さに まだ気づきもせず

ひとり上手

久我陽子

ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ

紫レイ

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

悪女

八代亜紀

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと

春なのに

fumika

卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか