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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

715 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜曲

中島みゆき

歌詞:街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の声に気づいて 夜にさざめく 灯りの中で

この空を飛べたら

中島みゆき

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて

ひとりぽっちで踊らせて

研ナオコ

歌詞:女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの

化粧

中島みゆき

歌詞:化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

ホームにて

中島みゆき

歌詞:ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと やさしい やさしい声の駅長が 街なかに叫ぶ

海よ

中島みゆき

歌詞:海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の

歌をあなたに

中島みゆき

歌詞:何ンにも 言わないで この手を握ってよ 声にならない歌声が 伝わってゆくでしょう

夢の京

中島みゆき

歌詞:うなされ続けていたね 眠りの外の国では 終わりの見えない悲しみごとが 空に横たわっていた 眠れる歌を聴かせて

倒木の敗者復活戦

中島みゆき

歌詞:打ちのめされたら 打ちひしがれたら 値打ちはそこ止まりだろうか 踏み倒されたら 踏みにじられたら

MINMI

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

地上の星

ERIC MARTIN

歌詞:A Glimpse of Pleiades in

我が祖国は風の彼方

中島みゆき

歌詞:我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 誰に尋ねん 風の住処を

紫の桜

中島みゆき

歌詞:忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れきれないものばかり 桜のもとに横たわれ 抱きしめて 眠られて

最後の女神

中島みゆき

歌詞:いちばん最後に 見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか

二隻の舟

中島みゆき

歌詞:時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない

HALF

中島みゆき

歌詞:はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました 遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて 気のせいでしょうとそれきり忙しく

見返り美人

中島みゆき

歌詞:窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

あの娘

中島みゆき

歌詞:やさしい名前を つけたこは 愛されやすいと 言うけれど 私を愛してもらうには

倶に(ドラマ「PICU 小児集中治療室」主題歌)

中島みゆき

歌詞:手すりのない橋を 全力で走る 怖いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を

希い

中島みゆき

歌詞:希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが

帰郷群

中島みゆき

歌詞:ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心

十二天

中島みゆき

歌詞:北の天から 南の天へ 乾の天から 巽の天へ 西の天から

樹高千丈 落葉帰根

中島みゆき

歌詞:見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら

六花

中島みゆき

歌詞:広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじゃない 広い空の上から

Tell Me,Sister

中島みゆき

歌詞:自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌うことで別の自分になれる気分になってた 低い鼻やクセの髪じゃ もしなかったら

毒をんな

中島みゆき

歌詞:噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている

カム・フラージュ

柏原芳恵

歌詞:悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために

歌姫

中島みゆき

歌詞:淋しいなんて 口に 出したら 誰もみんな うとましくて

断崖―親愛なる者へ―

中島みゆき

歌詞:風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も いつだって吹雪 だけど

この空を飛べたら

加藤登紀子

歌詞:空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて