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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

713 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

すずめ

増田惠子

歌詞:別れの話は陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の一日の 一頁を読むように

タクシードライバー

中島みゆき

歌詞:やけっぱち騒ぎは のどがかれるよね 心の中では どしゃ降りみたい 眠っても眠っても

窓ガラス

研ナオコ

歌詞:あの人の友達が すまなそうに話す あいつから見せられた 彼女というのが つまらない女でと

天鏡

中島みゆき

歌詞:その鏡に映るものは 隠しきれぬ愚かさと その鏡に映るものは 拭いきれぬ悲しみと その鏡に映るものは

肩に降る雨

中島みゆき

歌詞:肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた 肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

エレーン

中島みゆき

歌詞:風にとけてったおまえが残していったものといえば おそらく誰も着そうにもない 安い生地のドレスが鞄にひとつと みんなたぶん一晩で忘れたいと思うような悪い噂

体温

中島みゆき

歌詞:秘かに訊きたいことがある あたしは不幸じゃないかしら わかってる その答え バチ当たりを言いなさんなって

クリス・ハート

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

あなた恋していないでしょ

中島みゆき

歌詞:あなた恋していないでしょ わざと恋していないでしょ 理屈に適うことばかり 他人事みたいに話すもの あなた恋していないでしょ

ばりほれとんぜ

中島みゆき

歌詞:どうしようもない勝手な奴だ どうしようもない不埒な奴だ 手綱のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール 甘く見てた我と我が身

すずめ

工藤静香

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

みにくいあひるの子

中島みゆき

歌詞:冗談だよ 本気で言うはずないじゃないか 鏡をみろよと 言われるのがおち

下町の上、山の手の下

中島みゆき

歌詞:下町では彼女はとびっきりの上玉 しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉 山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋 気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋 似合いと意外は紙一重のめぐり会い

旅人のうた

中島みゆき

歌詞:男には男の ふるさとが あるという 女には女の ふるさとが

あり、か

中島みゆき

歌詞:その日もおいらはアルバイトでこき使われてくたばってた 路地裏では遠慮なしに猫がさかっていた 表通りのキャバレーからぼられた客がころがり出す 踏みたおしてただで済むと思うなとしゃがれ声 逃げこんできたのはおいらの1DK

シーサイド・コーポラス

中島みゆき

歌詞:コーポラスなんて名前をつけたら 本物のコーポラスが裸足で逃げそうな シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける 港はいつも魚の脂の匂い

彼女によろしく

中島みゆき

歌詞:あと幾日生きられるか 生命線に尋ねてみても 昨日死んだ若い人の掌は長生き示してた 明日が見えなくて良かったわ だからあなた信じられたもの

LA-LA-LA

研ナオコ

歌詞:La-la-la-la-la La-la-la-la-la La-la-la-la-la-la-la La-la-la La-la-la-la-la

二雙の舟

渡辺真知子

歌詞:時は全てを連れてゆくものらしい なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの いくつになれば人懐かしさを うまく捨てられるようになるの 難しいこと望んじゃいない

あばよ

徳永英明

歌詞:なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ

NOW

中島みゆき

歌詞:闇と海の境いに 瞳を凝らし続けた あれはもしや 岸の灯りか すべてを失くし漂う

空と君のあいだに

槇原敬之

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

春なのに

中島みゆき

歌詞:卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしく

ミュージシャン

中島みゆき

歌詞:今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし

杏村から

中島みゆき

歌詞:ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ 人波模様 子守唄など

身体の中を流れる涙

中島みゆき

歌詞:1. 身体の中を流れる涙 どこを切っても涙が落ちる 涙が私を動かしている 私は涙でできている

病院童

中島みゆき

歌詞:1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ゆかずに済めば関りたくない それが病院

ホームにて

槇原敬之

歌詞:ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい

重き荷を負いて

中島みゆき

歌詞:足元の石くれをよけるのが精一杯 道を選ぶ余裕もなく 自分を選ぶ余裕もなく 目にしみる汗の粒をぬぐうのが精一杯 風を聴く余裕もなく

時代

岩崎宏美

歌詞:今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと