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辛島美登里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Lullaby

辛島美登里

平和な一日を過ごすそれだけでいいのに 神様は心になぜ傷を与えるのだろう? 痛みや憎しみがいつかやさしさに包まれ 静かに泣きながら話せる日がきっとくるよ

passport to heaven

辛島美登里

Patapalaparila, Patapalaparila, Patapalaparila, hum..........

明日へのターン

辛島美登里

元気でいますか? 光る 逃げ水 アスファルトくゆらせて 夏がきました

メトロの朝

辛島美登里

蛇口を開けた地下鉄 オフィスヘ注ぐ シグナル ねぼけまなこに「ス・ス・メ」と告うの キャリアを積んで

春ひばり

辛島美登里

むかし、むかしのこと 凍った冬の河 水がぬるんで 生命は生まれる 眠り続けていた

つゆ草のにおい

辛島美登里

真夜中の高速をぬけた頃 朝はくる アイスティー色に包まれて 今日は始まる つゆ草の咲く丘が

Go ALONG! GO AROUND!!

林原めぐみ

裸足の心のままで 夜に踏み出そう ため息つく孤独は壊して… なくした物を数え

流されながら

辛島美登里

さらさらと別れの Kiss をするより いつまでも みつめあう

それぞれのメリー・クリスマス

辛島美登里

あふれる人の群れ あなたと二人 何も言わず みつめていた 車の中

See You Again

辛島美登里

みつめた瞳が 青空でよかった 大好きなCD渡して 握手を交わそう 陽気でおしゃべりな

辛島美登里

急ぎがちに歩くのはなぜ こんな穏やかな陽射し 子供達は 白いボール追って 芝生を駆ける

What a handsome woman!

森口博子

作詞: 亜伊林

作曲: 辛島美登里

朝日が まつ毛 くすぐれば 不思議なほどに happyな気分よ

夢の中で ~Graduation~

辛島美登里

まぶしすぎるね 晴れた朝 走りだす時をふと止めて ウィンドウ越しに 映す制服

50/50 (Fifty Fifty)

永井真理子

ナーバスだね近頃の君は 密かに抱いてる夢は何? 空気に触れたら壊れる程 ポケットの中の 100%は何?

Keep On "Keeping On"

永井真理子

ため息の度に何かが 乾いてゆく気がして 通り過ぎる人波に まぎれ込んでも一人 日暮れまで走り続ける

Purple sights

辛島美登里

足並みを ジョークに乗せて 仲間と ばか騒ぎWeekend 路地裏にたたずんで

さよならのかわりに(竜世紀 ED)

辛島美登里

Rain 冷たい季節が 窓辺を濡らして あなたを映す Smile

Midnight Shout(魔境外伝レ・ディウス OP)

辛島美登里

もつれるJaggy beatその手をほどいて 孤独な夜選んだのね初めて自分で あなたのStep乱れてる

Smile For You

辛島美登里

何を考えてたの? 夕焼けに照らされて 祈るようにみつめた 少年の眼差しを

サイレント・イヴ

城南海

真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても

Merry Christmas To You

小林明子,永井真理子,麗美,辛島美登里

キャンドルの灯りほのかに窓辺のカフェ・テラス 赤い花かかえ現れたあなたに微笑む てのひらをそっと重ねて凍えたその指を あたためるからおしゃべりをねえ 少し休めて

抱きしめて

辛島美登里

その顔をもう少し私に近づけて 微笑ってても本当は泣きたいとわかるから いつもいつも元気で 自分の弱さみせず

恋のScramble Race

林原めぐみ

作詞: 西脇唯

作曲: 辛島美登里

車好きの君に誘われ みんなでくりだすサーキット 白いサマーシューズ ぎゅっと履き 元気のヴォルテージを

負けないで、負けないで…

林原めぐみ

負けないで、負けないで… 教えて何故この涙は生まれてくるの? あの日のメール読み返してる 真夜中にも瞳はまだ闇を見つめて

melting

辛島美登里

何年でも どこにいても すぐあなたとわかるでしょう 乗り継ぐだけの駅が今日は 宝石になる

closed

辛島美登里

目を閉じるとあなたがいて 目を開けたらひとりぼっち そんな朝を繰り返すなら ずっと ずっと

夜間飛行

辛島美登里

窓を閉じると静まる機内 眠れぬ人を包む読書灯 ホテルのペンで綴るエアメール 受け取る人は未来の自分

Crying

辛島美登里

I'm crying,....... アイツによく言われたな 泣けばいいってものじゃない But,

Two of us

辛島美登里

遠くへ逝くのが私のせいなら 毎日だってあやまるわ 飼えなくなった猫のように私は 月夜に放り投げられた

KEEP ON"KEEPING ON"

TWO-MIX

ため息の度に何かが 乾いてゆく気がして… 通り過ぎる人波に 紛れ込んでも …一人…