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辛島美登里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

KEEP ON"KEEPING ON"

TWO-MIX

ため息の度に何かが 乾いてゆく気がして… 通り過ぎる人波に 紛れ込んでも …一人…

「サヨナラ」

辛島美登里

あとどれくらい抱きあったら 「おやすみ」のキスにたどり着ける? ビルの谷間 三角の空 風にさらされる木々のように

Why Why Why?

辛島美登里

Why どうして人は 恋をするの? Sigh 同じ誤ち

メトロの朝

辛島美登里

蛇口を開けた地下鉄 オフィスヘ注ぐ シグナル ねぼけまなこに「ス・ス・メ」と告うの キャリアを積んで

流されながら

辛島美登里

さらさらと別れの Kiss をするより いつまでも みつめあう

それぞれのメリー・クリスマス

辛島美登里

あふれる人の群れ あなたと二人 何も言わず みつめていた 車の中

二度めのさよなら

辛島美登里

これっきり最後と 泣いたのも忘れ 苦笑いのカフェ・テラス "久しぶりだね"と声かけた人に 笑顔さえつくってみせたの

瞳・元気~都会のひまわり~

辛島美登里

瞳はいつも元気 瞳は今日も元気 だから投げキッスで迎えて My kids

夏のはじまり

永井真理子

忘れかけてたことや 守りたいことなんか 記憶からゆっくりと ここへ集まる 路線バスを乗りかえ

50/50 (Fifty Fifty)

永井真理子

ナーバスだね近頃の君は 密かに抱いてる夢は何? 空気に触れたら壊れる程 ポケットの中の 100%は何?

Dear My Friend

永井真理子

あしたへと続く 坂道の途中 最後に大きく わたしの名前呼んでいた 約束をしたり

So Bad

永井真理子

駅の階段 すわりながら 空を見てたら流れる雲 逆らうよに鳥が飛んでた とうに時間はすぎている

人魚の恋~風になって~

辛島美登里

静かだね 海の底 せつないね 月の青 何しても

エスポワール

辛島美登里

何を考えているのかわからないあなたと 誰を信じたらいいのかわからない私の 行き着く未来は 同じ穴のムジナ

忘れないで

辛島美登里

弱いんじゃない 過去を そんなに気にしないで 涙でうるおう 時間だって必要

手をつなごう

斉藤由貴

どうぞ泣きなさい その涙を恥ずかしがらないで 泣き声のなかで 人は生まれ 生きてゆくのだから

恋雨~Len Rain~

城南海

空は鳶色 夕やけ雨 傘さす人もいない町 恋は路地裏 猫の声

サイレント・イヴ

西田あい

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思いだすの いくつも愛を重ねても

辛島美登里

ほらついやさしくしちゃう 甘え上手なあなたが どこかの花粉を羽根につけて眠ってる あなたがモテないように

サイレント・イヴ

華原朋美

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を

サイレント・イヴ

青木隆治

真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思いだすの いくつも愛を

プリズムアイ

林原めぐみ

いつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿

love for each and all

辛島美登里

ごめんね気の利いたことば 言えないばかりかあなたを 励まそうとして 私が先に泣いてしまった

Two of us

辛島美登里

遠くへ逝くのが私のせいなら 毎日だってあやまるわ 飼えなくなった猫のように私は 月夜に放り投げられた

passport to heaven

辛島美登里

Patapalaparila, Patapalaparila, Patapalaparila, hum..........

COME TRUE…

林原めぐみ

ブラインドからMORNING CALL 生れたばかりの朝がやさしい… 手を伸ばし窓を開けたら 心に風を集めて

一人のSeason

辛島美登里

花束とプレゼントを 胸に抱きしめて おシャレしたカップル達が 街にあふれる頃 デパートのおもちゃ売場

辛島美登里

急ぎがちに歩くのはなぜ こんな穏やかな陽射し 子供達は 白いボール追って 芝生を駆ける

夕映え

辛島美登里

やさしかった愛が 知らん顔ですぎる 信じられるのは たぶん自分だと思うけれど 歩道橋の上で

水色のくちぶえ

森口博子

雨上がりの公園 噴水の向こう 濡れた髪の少女が ぽつりとたたずむ