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辛島美登里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

辛島美登里

歌詞:失敗はくじ引きで決まるんだよ あなたじゃなけりゃ 誰かが当たる デスクは皆見ないふりで聞いている 怒る人も

ハロウィン過ぎたら

辛島美登里

歌詞:あなたのことなら全部わかる それがそもそも間違いだった 見知らぬ同士がひとつ屋根に 暮らしてることこそ奇跡なんです

一歩一歩ずつ~Go to hometown~

辛島美登里

歌詞:この地球がつないできた『愛』の意味って何だろう? 手渡したいあなたに ふるさとの地図を 大好きな海と星

サイレント・イヴ

華原朋美

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を

サイレント・イヴ

樹里からん

歌詞:People stop to stand and

Love Letter

辛島美登里

歌詞:Music Music Ah あなたへLove Letter

サイレント・イヴ

野川さくら

歌詞:真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を

抱きしめて

辛島美登里

歌詞:その顔をもう少し私に近づけて 微笑ってても本当は泣きたいとわかるから いつもいつも元気で 自分の弱さみせず

頑張って、頑張って…

林原めぐみ

歌詞:瞳を閉じて想像して この先10年後の二人はどんなだろう? 微笑ったけど ふりむいたら キミは壁にもたれてまたふさぎ込んでる

プリズムアイ

林原めぐみ

歌詞:いつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿

恋のScramble Race

林原めぐみ

作詞: 西脇唯

作曲: 辛島美登里

歌詞:車好きの君に誘われ みんなでくりだすサーキット 白いサマーシューズ ぎゅっと履き 元気のヴォルテージを

a piece of love~mon voyage~

辛島美登里

歌詞:もしも今電話くれたら それを運命と信じよう あぁまだ起きてたのって甘い声で 孤独の橋を渡りきろう

melting

辛島美登里

歌詞:何年でも どこにいても すぐあなたとわかるでしょう 乗り継ぐだけの駅が今日は 宝石になる

凍える手

辛島美登里

歌詞:今夜あなたの手を暖めてくれる人はいますか? 一人でいても 誰かといても 淋しいときがあるね

Lullaby

辛島美登里

歌詞:平和な一日を過ごすそれだけでいいのに 神様は心になぜ傷を与えるのだろう? 痛みや憎しみがいつかやさしさに包まれ 静かに泣きながら話せる日がきっとくるよ

ブルーの季節

辛島美登里

歌詞:その涙はリトマス紙で 測れるほど二人ブルーにする 黙って目を逸らすそれが 一番機嫌悪い時

Hug

辛島美登里

歌詞:口紅をつけただけのデート 疲れてる顔みせて今日はごめんね 特別目新らしいこともないけど 変わらない微笑みに涙がでたよ

東京

辛島美登里

歌詞:雨が降ってきた… 雪は積もらない東京 傘の人ごみは 歩きにくくて 自分のをたたんで

初めての恋

辛島美登里

歌詞:初めての恋をしてる あなたをそっとみつめる せつなくて そんなことで 涙があとからあふれた

ポニーテールの顔で

辛島美登里

歌詞:天気のいい日は オフィスをぬけて ランチを片手に 公園に行く 調子外れのSaxや

メトロの朝

辛島美登里

歌詞:蛇口を開けた地下鉄 オフィスヘ注ぐ シグナル ねぼけまなこに「ス・ス・メ」と告うの キャリアを積んで

春ひばり

辛島美登里

歌詞:むかし、むかしのこと 凍った冬の河 水がぬるんで 生命は生まれる 眠り続けていた

つゆ草のにおい

辛島美登里

歌詞:真夜中の高速をぬけた頃 朝はくる アイスティー色に包まれて 今日は始まる つゆ草の咲く丘が

恋も仕事も

辛島美登里

歌詞:愛を図るなんて いけないことだけど そんなことをさせる あなたはもっと悪い人 彼女の家の前で

平凡

辛島美登里

歌詞:あなたをみた 風のまんなかで 右肩を下げぎみに 歩く癖 嬉しそうでも

夢を追いかけて

林原めぐみ

歌詞:ささやくような 月あかり 細い雲が 流れてる 一人では

流されながら

辛島美登里

歌詞:さらさらと別れの Kiss をするより いつまでも みつめあう

一人のSeason

辛島美登里

歌詞:花束とプレゼントを 胸に抱きしめて おシャレしたカップル達が 街にあふれる頃 デパートのおもちゃ売場

二度めのさよなら

辛島美登里

歌詞:これっきり最後と 泣いたのも忘れ 苦笑いのカフェ・テラス "久しぶりだね"と声かけた人に 笑顔さえつくってみせたの

夏のはじまり

永井真理子

歌詞:忘れかけてたことや 守りたいことなんか 記憶からゆっくりと ここへ集まる 路線バスを乗りかえ