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スズキナオトの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

キンモクセイ

オレンジスパイニクラブ

溜まりに溜まって、また迷惑かけて 無邪気が過ぎた僕を叱って ああでもないこうでもない 君に愚痴吐いて生き間に合ってる

十人十色

オレンジスパイニクラブ

苦しい時も、悲しい時も、あなたのせいだよ 時代にのまれ、また陰口に頷かれても また出会う人、綺麗になるよ、不安はブレーキを踏む 鏡の中の自分でさえも老いぼれて死んでゆく

ネクター

オレンジスパイニクラブ

月曜、金曜 同じ方向 同じ歩幅 同じ速度で 歩いていたはずなのに

ノーバイブ

オレンジスパイニクラブ

あなたがいつもそばにいて ぎゅーしてくれれば こんな気持ちとか、嫉妬とか 心配もしなくて済むのにね あなた好みになりたくて

たられば

オレンジスパイニクラブ

足を引っ張って しがみついても誰かで居たい 余計なお世話でいい 迷惑でも守ってあげたい

パートナー・イン・クライム

オレンジスパイニクラブ

ふらり、ふらり、2人はこのまま 加速、ノーモーションで イノチ燃ヤス、マーチ アクセル、スピード

Bowie

オレンジスパイニクラブ

ヘロイン中毒者の書いた絵のようだ 散らかった頭ん中、イラついて頭を掻いた ぶっ飛んだ方へいこう 貧乏神や悪魔だって俺の目つきに逃げていく

7997(ドラマ「#居酒屋新幹線」エンディングテーマ)

オレンジスパイニクラブ

腹と背中が付きかけた 空かせたもぬけ殻 車窓を見てる 焦って握り潰した 切符の行く先は知らない

みょーじ(日本テレビ系「スッキリ」2022年1月テーマソング)

オレンジスパイニクラブ

目を瞑れば浮かぶあの顔 なんてことはないループするラジオ 君のみょーじも変わったから 歌もやめるよ 歌う意味がない

パピコ

オレンジスパイニクラブ

かけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事 悴む手で守り合って いっそアザになってしまえばなあ ふたりごとと

正体(ドラマ「告知事項あり。~その事故物件で起きること~」主題歌)

オレンジスパイニクラブ

「ねえ、今なんか言った?」 「え、なんも言ってない」 マイルームNo.202 「天井の上から気配がする」って って嘘ばかり、感を外した馬鹿氏

Last Night

オレンジスパイニクラブ

パイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる

ティーンエイジャーソニック

オレンジスパイニクラブ

スノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ

生活なんて

オレンジスパイニクラブ

明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ

GET THE GLORY

オレンジスパイニクラブ

ハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い

六号線(ドラマ「ハコビヤ」エンディングテーマ)

オレンジスパイニクラブ

止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート

Crop

オレンジスパイニクラブ

いつでもあなたに言いたい事 魔法のような光に変えて 切り取る術をまだ探してる それぞれの愛の形に似た言葉を紡ぐ

Step!!!!!

オレンジスパイニクラブ×クボタカイ

とっくの前に忘れたはずの気持ちも 今さら歌になる 酔っては去っていく思い出ごと かっさらっていくあの子に寄せた心

ピンクフラミンゴ

オレンジスパイニクラブ

待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと

hug.

オレンジスパイニクラブ

○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー

ルージュ

オレンジスパイニクラブ

ハリアップだりいな まだ寝ぼけてる ダーリン扱いが鼻についてる ぼやけたアサダチのシルエットを 口付けで溶かして欲しい

急ショック死寸前

オレンジスパイニクラブ

給食の匂いがした ガキの頃のあだ名は何? バントリーの飯 納豆 今なら食えそうだ

モザイク

オレンジスパイニクラブ

本当は全部なにもかも お互いずっと知っていて 君との最後のファックも 惰性のセンセーション 河川敷汚れたポルノ雑誌

ハクビシンのユメ

オレンジスパイニクラブ

馬鹿バカしい才能 比べる物でも無いけれど 君と話すと惨めになる 結局、外面よく愛嬌振り撒く奴には勝てないよ

Cho ru ryo

オレンジスパイニクラブ

汗かき 溜まる洗濯 無気力な鼓動 息抜きをしすぎて夜は来る 湿るシーツ

リンス

オレンジスパイニクラブ

恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 慣れた顔で初めての春を知るのさ 煙草吹かす手がませても

君のいる方へ

オレンジスパイニクラブ

夏の匂いがした、気がした 下向き、立ち漕ぎ、 落ちていくスピードは 坂道登り疲れて、 ペダルから私は足を下ろす

退屈かもしれない

オレンジスパイニクラブ

嫌な女の生臭い匂い 引き攣る顔をごまかせたら 街灯に群がる虫を横目に こそこそと裏でせこく抱いた

イヤーワーム

オレンジスパイニクラブ

鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と

理由

オレンジスパイニクラブ

何の為だっけな 寝癖をつけて 働く意味さえ忘れてしまった 目の下のクマ からかわないで