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水木かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

142 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

オロロン酒場

中条きよし

一年も放ったらかして 何しに来たの 雪と風とに 明け暮れて 夢もさびつく

雨の夜曲

西田佐知子

雨も夜風も 私にだけは なんでこんなに つれないの 恋の落葉に

海に降る雪

長山洋子

作詞: 水木かおる

作曲: 南郷孝

旅の終りの 宿に来て 海に降る雪 見ています 来ないあなたを

アカシアの雨がやむとき

青江三奈

アカシアの雨にうたれて このまま 死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる

みちづれ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

霧笛が俺を呼んでいる

渡哲也

霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しいうわさ 波がさらった

アカシアの雨がやむとき

氷川きよし

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

エリカの花散るとき

八反安未果

青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

ギターをひこう

加藤登紀子

淋しいときには ギターをひこう ひとりぼっちに なっても あたしには

わかれ花

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

誰かがささえて やらなけりゃ 倒れてしまう あの女 俺は行くぜと

大阪ブルース

青江三奈

あんな男と 言いながら あんな男が 忘られぬ ネオンのにじむ窓

おんなみれん

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

うわべばかりの あなたの愛に だまされ続けて 来たわたし 旅路の雨の

逢坂川

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

汚れた女と 目を伏せたけど 襟の白さに あゝ 少女が残る

風車

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

飲みすぎた わけではないが 今夜の酒は ひとりがしみる 夢は通せんぼ

ラストシーンは見たくない

渡哲也,松坂慶子

泣くのはよせよ 責めるのはよせよ ほほえんで 見せてくれ いつものように

夾竹桃

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

風邪にたおれた おまえの寝顔 夢で泣いたか ひとすじ涙 外で男は

北山しぐれ

川中美幸

何もかも 捨ててくれとは 死ぬほど好きでも 云えません くちびる寒い古都の秋

東京ブルース

香西かおり

泣いた女がバカなのか だました男が悪いのか 褪せたルージュの唇噛んで 夜霧の街でむせび啼く 恋のみれんの東京ブルース

アカシアの雨がやむとき

香西かおり

アカシアの雨にうたれて このまゝ死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

夫婦しぐれ

小林幸子

風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえあたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が

東京ブルース

北島三郎

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

みちづれ

福田こうへい

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

くちなしの花

高橋真梨子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

アカシアの雨がやむとき

三山ひろし

アカシアの 雨にうたれて このまま 死んでしまいたい 夜が明ける

くちなしの花

フランク永井

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

アカシアの雨がやむとき

一青窈

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

アカシアの雨がやむとき

小林旭

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

朝やけ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

何かあったら こわれそうな あぶないあぶない あの女 小さくうなずき

あじさいの雨

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

弱いからだに かさねた無理を かくしていたのか 濃いめの化粧 いくども色を

水割り

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いつもおまえは 微笑ったあとで ふっと淋しい 顔をするね 顔するね