楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
夢想花
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円広志
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忘れてしまいたいことが 今の私には 多すぎる 私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔
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望郷しぐれ
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山本譲二
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縄の暖簾に そぼ降る雨も 北の津軽じゃ 雪になる 思い出すんだ
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たまゆら
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長山洋子
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雲の切れ目が 縁の切れ目か うすい背中に 影が差す 恋の涼風
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かげろう
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藤あや子
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夜もすがら 泣き明かし 髪までも 痩せてゆく 不憫だと
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ちょうちんの花
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川中美幸
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ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も気にならぬ どちらの誰と知らぬのに 人生ばなしして帰る
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好きかもしれない~大阪物語~
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森昌子&円広志
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なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く
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男詩
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山本譲二
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ザンザ ザンザと 波のりこえて 急ぐ帰りは 演歌が似合う
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冬ものがたり
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氷川きよし
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髪の匂いも せつなく甘く 冬の酒場で おまえは眠る 痛むのは
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恋衣
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城之内早苗
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夕暮れ時の 人恋しさに 吐息 ぽつり もれて
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みんないい女
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瀬川瑛子
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誰だって泣きながら 眠った夜がある 悲しみに遭わずに 生きては行けない 幸せの後ろ影
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ハートスランプ二人ぼっち
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円広志
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ベッドのまわりに 何もかも脱ぎ散らかして 終末だけの 秘密の部屋 おどけてチ-クを
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あなただけ
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前川清
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大人の恋をした だけど割り切れない 一人旅もしたけど 忘れられない人
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せせらぎ
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長山洋子
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水面に映る 私の顔は 悲しみだけが 揺れている 焦がれる恋を
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Oh!演歌だよ
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水前寺清子
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パンパカパン 演歌だよ パンパカパン 演歌だね パッと咲かそうヨ
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ちょうちんの花
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島津悦子
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ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も 気にならぬ どちらの誰と
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大阪 Broken Heart
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円広志
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スタートラインに 二人並んで 未来だけを 見つめていたあの頃 贅沢に
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あなたで良かった
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城之内早苗
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覚えていますか 出逢った頃を あなたが大人に 見えました 私は必死で
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立ち呑み「小春」
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八代亜紀
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ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」
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激しさは愛
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中村雅俊
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力ずくで うばいとって 考えるのは 後にした はげしいのは
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蒼い海峡
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浅田あつこ
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あなたを待つのか 身をひくか 迷って悩んで 決めました 人影まばらな
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たそがれに燃え
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梅沢富美男
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たそがれに時に 男の影は ひとり歩きを すると言う 想い出さがし
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綺麗
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森昌子
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あれは秘密の 夏の夕ぐれ 母の口紅 そっとつけたの 遠い昔が
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好きかもしれない~大阪物語~
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森昌子
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なんとなく気になって なんとなく話しかけた なんとなく気がつけば いつかあなたを目で追うの ネオンが水に咲く
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そやけど
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浅田あつこ
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そやけど まさかこのまま あんたが いなくなるなんて 大阪の空を
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It's Only Lonely Night
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円広志
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雨降る夜に 星を探して ピアノのバースで 恋が始まる 私を抱いて
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逢いたいよ
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梅沢富美男
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悲しいよ 悲しいよ 忘れられない人がいる だから きっと他の男を
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帰りゃんせ
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梅沢富美男
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はらりはらりと雪が降る ほろりほろりと胸焦がす おちょこ一つをねだって酔って うたかたの夢せつないね ひらりひらりと春が舞う
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恋暦
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梅沢富美男
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花びら触れる 愛しさで 恥じらう肩を 抱いた春 ひとすじ蛍
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おかんの呼ぶ声
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円広志
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海を見ていた 沈む夕陽を あなたの涙 理由も知らないで 幼い俺は
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ニュース
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円広志
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夕暮れを 待つ星達は 青空にひそみ 何を見てたのか 目をこらし
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