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櫻田誠一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀座の蝶

大月みやこ

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯がともる 昨日みた夢に

母鏡

原田悠里

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

甘えた分だけ 苦労をすると 都会の壁は つめたいけれど 写真の顔に

君が好きだよ

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

編曲: 櫻田誠一

夜空の星に なりたいなんて 悲しいことを どうして言うの 声もきけない

東京暮色

原田悠里

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

生命を賭けて 身を捨てた 恋が残した 傷あとに 沁みて冷たい

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

中西りえ

作詞: みずの稔

作曲: 櫻田誠一

学問はいらねぇ 理屈じゃねぇ 腕をみがくにゃ 邪魔になる 聞いて一年

信念

原田悠里

心にさびた おまえの傷を 俺がなおすと 言った人 やさしく笑う

ふるさと便り

原田悠里

作詞: 東海林良

作曲: 櫻田誠一

もう何度目でしょうか 出した手紙も返されて 別れた人の それっきり 遠いふるさと

夢を下さい

原田悠里

作詞: 赤堀英夫

作曲: 櫻田誠一

赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの

虎落笛

原田悠里

雪をかぶった 重たい竹に 風が泣くのか 虎落笛 辛くなるから

あの娘たずねて

池田輝郎

花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

川は流れる

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

北の漁場

福田こうへい

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

埋み火

瀬口侑希

犀川の… 秋は逝き ひとりに寒い 雪が舞う 加賀を捨てて

冬海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 櫻田誠一

逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ 来てみた 小指の爪まで

北の漁場

一条貫太

作詞: 新條カオル

作曲: 櫻田誠一

編曲: D.C.O

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

夢を下さい

清水節子

作詞: 赤堀英夫

作曲: 櫻田誠一

赤いネオンで 火傷した うぶな昔が なつかしい がんじがらめの

お酒だよ

原田悠里

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

淋しいなぁ 淋しいなぁ 今夜もひとり 裏町酒場 うちわがぱたばた

春望楼

原田悠里

作詞: 東海林良

作曲: 櫻田誠一

椿もようの 服を着て しのび歩くは 出雲沖 バカねバカだね

お人よし

原田悠里

お人よしだと 世間は云うが 尽くしてあげたい 人がいる 雪になれなれ

あの娘たずねて

福田こうへい

花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

北の男歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 櫻田誠一

サーエー 海峡渡れば 竜飛崎 漁火仰いで 男は歌う

放浪記

瀬口侑希

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

束ねた髪に ほこりをためて 一皿五銭の 菜を買う 灯りさざめく

みち潮

瀬口侑希

作詞: 石原信一

作曲: 櫻田誠一

「恋」とあなたの 胸に書き 「罪」と小さく つぶやいた きれいごとでは

ガラスの雪

瀬口侑希

作詞: 石原信一

作曲: 櫻田誠一

許してください 旅立つわたし 命のかぎりに つくしたけれど 夜汽車に揺られて

海ぶし

島津亜矢

おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて

つばめ

小林旭

作詞: 内館牧子

作曲: 櫻田誠一

帰る家 忘れたつばめ 灰色の空を見上げる もう飛ばないで このままじっと

北の漁場

中西りえ

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

川は流れる

高橋真梨子

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

病葉を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

北海男節

中西りえ

稲妻が… 海を走れば 雪になる 北の湊は 凍りつく