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椎乃味醂の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

9 曲中 1-9 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

死んでしまったんだ

椎乃味醂 feat. 可不,結月ゆかり

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:往々にし取々見かけを嗅ぎ分け、 待ちかねたる触りの良い目の前の、 甘味に溺れ痛い話には耳も傾けない、 大人気ないその妄想、 すら大人気になる状況、

limbo

椎乃味醂 feat. 初音ミク

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:誰かの心臓とぼくの心臓との間に空いた、 感覚や感性の方向性を、ただ考えている。 実装された生活の上に注がれた情報を、 預けもできず抱えもできない、この毎日を流している。

知っちゃった

椎乃味醂 feat. 可不,結月ゆかり

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:嗚呼、ここはまさに地獄だ。 思弁性のあるゲーミフィケーション、 と化した思考。自問自答、 大概、正気の沙汰でない状態。 超常現象を対象とした逆相の創造。

ノミック(TVアニメ「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」エンディングテーマ)

ACCAMER

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:決められたバイナリに従います。 社交界の作法に溶け込みます。 それで、価値の器が満たされると、 信じてた。

ウィキアリティ

志麻(浦島坂田船)

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:もう、どうしようもないぐらい 愚鈍に、権威・理想で 描かれた呪文に、 八面玲瓏なその姿に、 なぜだか正義があった気がして。

デュレエ

椎乃味醂 feat. 初音ミク

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:この両手では受け止められない程、 意思が投げられてきた。 身体が伴っていたら、 おびただしい数の痣ができていた。 誰かがその心証に、

この命を響かせたいと思ったのだ

椎乃味醂 feat. 裏命

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:レプリカばっか溢れたこの街、 「乾ききった星」相違なく図星、 他人が持った命の表面だけを、 なぞってまた一つ増すコピー。

ヘテロドキシー

椎乃味醂 feat. 可不,v flower

作詞: 椎乃味醂

作曲: 椎乃味醂

歌詞:例えば、なおざりに済まされた、 社会科教本の末尾のページは、 施行規則第七十三の枠に、 歴史が詰め込まれてくその様だ。 物量的際限など、

パンデモニウム

mzsrz

作詞: DECO*27

作曲: 椎乃味醂

歌詞:笑えるほど ねえ必死でどうしたの 「あなたのため」なんて余計なお世話だわ 聞きましょう 効きはしないけど