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小室等の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

75 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

出発の歌

上條恒彦

作詞: 及川恒平

作曲: 小室等

歌詞:乾いた空を見上げているのは 誰だ お前の目に 焼きついたものは 化石の街

雨が空から降れば

小室等

作詞: 別役実

作曲: 小室等

歌詞:雨が空から降れば オモイデは 地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデは

お早うの朝

小室等

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 小室等

歌詞:ゆうべ見た夢の中で ぼくは石になっていた 見知らぬ町で人に踏まれ 声を限りに叫んでた 夜の心のくらやみから

子守歌...

安原麗子

作詞: 小室等

作曲: 小室等

歌詞:いつも いつも ぼくが君を 見ててあげるから 安心して

いま 生きているということ

小室等

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 小室等

歌詞:生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ

老人と海

中山千夏

作詞: 中山千夏

作曲: 小室等

歌詞:ハダをそめあげたのは 太陽と潮 シワをきざんだのは 時の満ちしお 老人は海から生まれ

さすらいの唄

根津甚八

作詞: 唐十郎

作曲: 小室等

歌詞:「かえるが鳴くから帰るなら、帰る家のない子にかえるは何て泣くんだろ?やはりカエローカエローと鳴いてらあ。帰る家のある子のために鳴いて帰れなくなっちまったかえるもいるんだろうな」 ある夕方のこと 風が俺らに伝えたさ この町の果てで

雨のベラルーシ

小室等

作詞: 小室等

作曲: 小室等

歌詞:思い出の街ベラルーシ きみと過ごしたベラルーシ リンゴの花をきみの 髪に飾ったあの日 まるで昨日のことのようだね

まゆげの唄

小室等&清水國明

作詞: 清水國明

作曲: 小室等

歌詞:犬のひたいにまゆ毛 だれがかいたかまゆ毛 りっぱな黒いまゆ毛 犬は気づいていない

流星花火

小室等

作詞: 及川恒平

作曲: 小室等

歌詞:「下町は田舎みたいだ」って 車に乗り合わせた女の子が言う 下町育ちの小室さんは 「成程……」 と、うなずく

おさみし谷の別れ唄

小室等

作詞: かぜ耕士

作曲: 小室等

歌詞:夜にかくれてあの人が 一人で村を出るという お淋し谷のお月様 情があるなら道かくせ 道かくせ

ユイ・コムロ

小室等

作詞: 白石ありす

作曲: 小室等

歌詞:この子のすること 見てごらん もう 自分が女だってこと 知ってるような

青空に問いかけて

小室等

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 小室等

歌詞:ほとばしる水の冷たさに 今日がかくれている 見えない太陽に向って鳥たちは歌い おどろいたように地平へとはばたく 答を知らぬきみにできるのはただ

あの日 輝いていたきみに

小室等

作詞: 下島三重子

作曲: 小室等

歌詞:時はめぐり 街は変わっても 路地に入れば 思い出すよ 暗くなるのも忘れて

淋しいのはおまえだけじゃない

西田敏行

作詞: 小室等

作曲: 小室等

歌詞:思い通りもならなくて すねてみせるもできなくて 真面目ぶるのも柄じゃなく 気がつきゃいつでも道化者 陽の射すところに縁などないのなら

かげろうの唄

小室等

作詞: 和田夏十

作曲: 小室等

歌詞:誰にも叱られず 誰にも知られず 誰にも罰せられず 自分だけのものがほしい

12階建てのバス

小室等

作詞: 小島武

作曲: 小室等

歌詞:どこからやってくるのだろう 約束のように バスがやってくる 12階建てのバスがバスがやってくる あれは昨晩おそく

逃亡の河

小室等

作詞: 田槙道子

作曲: 小室等

歌詞:高いあの山への道 通い道 愛、愛 遠いふるさとの河 氾濫河

都会の朝

小室等

作詞: 白石ありす

作曲: 小室等

歌詞:厚いガラスのむこうに 白い河のような高速道路 音を刻まない街のかなたに 今日がただ急ぐよ 心のままに愛して

ラブソング

小室等

作詞: 白石ありす

作曲: 小室等

歌詞:今はおまえと別れようと こころに決めて 見送るはずの細い肩先 そっとふれたとき 忘れようとしたすべてが

いたずらがき

小室等

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 小室等

歌詞:私はあなたに問いかけた あなたは決して答えなかった そのかわりいつもきれいな笑顔を見せた あなたの残していった思い出は

ぼくたちのラストダンス

小室等

作詞: 小室等

作曲: 小室等

歌詞:もうなにも 話すことはないと きみの瞳が語ってる 取り返しのつかない 時が流れて

それは遠くの街

六文銭

作詞: 別役実

作曲: 小室等

歌詞:そこに小さな街があって そこにささやかな生活がある 街に小さな波止場があって 街に小さな飛行場があって

お葬式が行く

六文銭

作詞: 別役実

作曲: 小室等

歌詞:ごらんあそこを あの街角を お葬式が行く とぼとぼと ノボリを立てて

こん・りん・ざい

六文銭

作詞: 小室等

作曲: 小室等

歌詞:こん・りん・ざい こん・りん・ざい こん・りん・ざい こん・りん・ざい

雨が空から降れば

やなわらばー

作詞: 別役実

作曲: 小室等

歌詞:雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ

「さようなら」の世界

森山良子

作詞: 及川恒平

作曲: 小室等

歌詞:雨 オレンジ色の喫茶店 雨 想い出の始まり

あげます

小室等

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 小室等

歌詞:もぎたてのりんご かじったこともあるし 海に向かってひとりで 歌ったこともある スパゲッティ食べて

雨は燃えている

小室等

作詞: 白石ありす

作曲: 小室等

歌詞:激しい夏に まばたきもせず 疲れた服 脱ぎ捨てれば

一日の終りには

小室等

作詞: 白石ありす

作曲: 小室等

歌詞:一日の終りには やさしい顔と 日向の匂いの懐かしい そんな部屋がある