| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
君は薔薇より美しい
|
布施明
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
|
情恋歌
|
キム・ヨンジャ
|
生まれ落ちた生命は 滅ぶ運命知ってるから 哀しみを ふるわせて この身を焦がす
|
|
別れの日に
|
すぎもとまさと
|
振り向けば はるかな道を おまえと 歩いてきた ときには
|
|
君は薔薇より美しい
|
雨宮天
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
|
君は薔薇より美しい
|
上白石萌音
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
|
ジェルソミーナの歩いた道
|
テレサ・テン
|
振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる
|
|
カルチェラタンの雪
|
布施明
|
悪かった もう泣かせたりしない だからはやく コートを着て ともだちに
|
|
マリンブルーに溶けないで
|
石川ひとみ
|
いつから変っていたの あなたの心の色は 世界中で誰よりも 可愛いと 抱いてくれたのに
|
|
君は薔薇より美しい
|
鈴木雅之
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
|
街角すみれ
|
内藤やす子
|
ため息 かすかに夜はふけて 灯りも消える 夜空に はぐれた流れ星
|
|
吉野川
|
元木道夫
|
強くあれ 清くあれ 生まれ落ちたら 流れゆけ めぐり逢えたら
|
|
東京少女
|
本間由里
|
街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは
|
|
愛の歴史
|
キム・ヨンジャ
|
あの坂道ですれ違い 立ち止まり 振り向いた 想えば二人のめぐり逢いは どこにでもある出来事
|
|
君は薔薇より美しい
|
ASKA
|
息をきらし 胸をおさえて 久しぶりねと 君が笑う ばかだね
|
|
生まれ変わっても恋をして
|
沢田知可子
|
めぐり逢えて よかったね 声に出さないで つぶやくたび 二人のうえを
|
|
潮騒
|
寺本圭佑
|
海を抱き込む 小さな港 これがおまえの 生まれた町か 時化を逃れて
|
|
罪を重ね
|
松口ようこ
|
罪を重ね 汚れし者に 言葉を給え 命の言葉 罪を重ね
|
|
君は薔薇より美しい
|
及川光博
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
|
16ビート・センセーション
|
松崎しげる
|
ついてこいよ このリズムに 16ビート・センセーション ついてこいよ このリズムに
|
|
ほゝえみのむこう側
|
山口百恵
|
嫁ぐ日が間近になるほど あなたはきれいになる 妹よ こっちをむいて そう
|
|
レイニー・バスステーション
|
葉月みなみ
|
バスの窓から ほほえむあなた 手も振らず私は 空を見上げる とめどなく
|
|
ジェルソミーナの歩いた道
|
岩波理恵
|
振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる
|
|
赤い涙
|
キム・ヨンジャ
|
男なんか信じない やさしさは言葉だけ なのに この身を切り刻む あなたへの想いは
|
|
天使は眠っていた
|
松口ようこ
|
空が引き裂かれ 地球が口を開けても まだ天使は眠っていた 数えきれぬほど 生命が露と消えても
|
|
嘆きなさい
|
松口ようこ
|
嘆きなさい 疑いなさい それで心が晴れるなら いつまでも待ちなさい いつまでも待ちなさい
|
|
風の中のクロニクル
|
花岡優平
|
私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう
|
|
チャンピオンが負けた日
|
上田正樹
|
生まれて初めてのテンカウント 彼はリングに横たわって聞いた 追われ続けの長い道のりは 名声と共に今 消えたのだ
|
|
夜ごと悩ましい夜の海に
|
萩原健一
|
バカだね この俺は つくり笑いがわかるかい いつから我慢すること 覚えたのだろう
|
|
Love me little Love me long
|
アグネス・チャン
|
Love me little Love me
|
|
運命～きっとふたりは～
|
沢田知可子
|
運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから
|
