楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
君は薔薇より美しい
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布施明
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息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
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街角すみれ
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内藤やす子
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ため息 かすかに夜はふけて 灯りも消える 夜空に はぐれた流れ星
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カルチェラタンの雪
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布施明
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悪かった もう泣かせたりしない だからはやく コートを着て ともだちに
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ありんこ
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渡哲也
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咲くなら咲け 散るなら散れ 自分できめろ たったひとつの生命じゃないか わかっていてできないのが人間ならば
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白雪姫の毒リンゴ
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泉谷しげる
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むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く
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若き獅子たち
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ブルー・メガホンズ
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緑の森にいま湧きあがる 熱い祈りの大歓声が きたえぬかれた 若き獅子たち 気高く進め
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ほゝえみのむこう側
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山口百恵
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嫁ぐ日が間近になるほど あなたはきれいになる 妹よ こっちをむいて そう
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桜並木の向こうに
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五条哲也
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人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩しい
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通りゃんせ
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松原健之
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さみだれ五月よ くるがよい 実らぬ恋も あるがよい わたしの縫った
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ミュータント
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沢田研二
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都会の夜にうごめいて 女を求める男たち その赤い血にとりついた アア アア…ミュータント
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ジェルソミーナの歩いた道
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テレサ・テン
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振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる
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モンパルナスのともしび
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布施明
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ごめんね 独りにして なにも食べてないんだね 開いてる店を探して 朝まで語り明かそう
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305の招待席
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布施明
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淋しい夜にはおいで 悪い女だと言われても 雨にぬれておいで 赤い靴さげて 女の君が
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東京少女
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本間由里
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街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは
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君は薔薇より美しい
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ASKA
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息をきらし 胸をおさえて 久しぶりねと 君が笑う ばかだね
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生まれ変わっても恋をして
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沢田知可子
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めぐり逢えて よかったね 声に出さないで つぶやくたび 二人のうえを
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恋人と呼ばせて ~Let me call your sweet heart~
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沢田知可子
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ねえ、朝が来るまで 恋人と呼ばせてね 抱きしめて、踊りたい その胸で… Please,
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愛を手繰って
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秋元順子
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遠い道 迷い道 あなたへの道 ときには嵐で 倒れそうになる
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君は薔薇より美しい
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上白石萌音
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息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
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その名もコノハナサクヤヒメ
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三山ヒロシ
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涙は女の奥の手なんて そんな話はもう古い 海より深い愛が欲しけりゃ 男もドンと変わりなさい
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男騒ぎのララバイ
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布施明
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羽を休める 鳥のように 躰休める 獣のように ほんの束の間
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情縛
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元木道夫
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やさしい女の 情に泣き 離れるだけで 死が見える こんな苦しい
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君は薔薇より美しい
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鈴木雅之
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息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
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罪を重ね
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松口ようこ
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罪を重ね 汚れし者に 言葉を給え 命の言葉 罪を重ね
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Believe
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松口ようこ
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悲しみの時は過ぎ去り 歓びは心にあふれる 今こそ生きて あなたを求めます So
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別れの日に
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すぎもとまさと
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振り向けば はるかな道を おまえと 歩いてきた ときには
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夜ごと悩ましい夜の海に
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萩原健一
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バカだね この俺は つくり笑いがわかるかい いつから我慢すること 覚えたのだろう
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流されて
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園まり
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あなたの口に指をあてて もう何も言わせない あなたの悲しみの半分は 私のものだから
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Love me little Love me long
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アグネス・チャン
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Love me little Love me
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愛こそはすべて
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小坂明子
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もう誰もいないコンサートホール 灯りもおちて静まりかえる 私が歌った愛の詩の数々 その余韻すらもうない
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