楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
チャンピオンが負けた日
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上田正樹
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生まれて初めてのテンカウント 彼はリングに横たわって聞いた 追われ続けの長い道のりは 名声と共に今 消えたのだ
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流されて
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園まり
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あなたの口に指をあてて もう何も言わせない あなたの悲しみの半分は 私のものだから
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愛のララルー
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アグネス・チャン
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ひとみあどけない 子供達さえ 恋の苦しみに いつかは出逢う
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Love me little Love me long
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アグネス・チャン
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Love me little Love me
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運命~きっとふたりは~
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沢田知可子
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運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから
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運命 ~きっと ふたりは~
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沢田知可子
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運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから
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ジェルソミーナの歩いた道
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テレサ・テン
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振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる
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ほゝえみのむこう側
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山口百恵
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嫁ぐ日が間近になるほど あなたはきれいになる 妹よ こっちをむいて そう
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愛を手繰って
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秋元順子
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遠い道 迷い道 あなたへの道 ときには嵐で 倒れそうになる
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ジェルソミーナの歩いた道
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岩波理恵
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振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる
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きみにハレルヤ!
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三山ヒロシ
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きみを見つけて 得意になって それがとんだ勘違い 拾われたのは ぼくのほうだね
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せやかて大阪
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本間由里
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アホやから うちにはわからへん 愛って なんやねん 揉めるから
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男騒ぎのララバイ
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布施明
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羽を休める 鳥のように 躰休める 獣のように ほんの束の間
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赤い涙
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キム・ヨンジャ
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男なんか信じない やさしさは言葉だけ なのに この身を切り刻む あなたへの想いは
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あの日あなたは
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松口ようこ
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あの日あなたは 瓦礫の下からよみがえり 少し悲しそうに 世界を見つめてる 教えてください
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微かな声に
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松口ようこ
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微かな声に耳を澄ませ 声はいつも風の中 微かな声に耳を澄ませ 声はいつも空の上
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Believe
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松口ようこ
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悲しみの時は過ぎ去り 歓びは心にあふれる 今こそ生きて あなたを求めます So
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君は薔薇より美しい
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山崎育三郎
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息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
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風浪記
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本間由里
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十七十八 図に乗って 一端気取って 恋をした
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ミュータント
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沢田研二
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都会の夜にうごめいて 女を求める男たち その赤い血にとりついた アア アア…ミュータント
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愛こそはすべて
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小坂明子
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もう誰もいないコンサートホール 灯りもおちて静まりかえる 私が歌った愛の詩の数々 その余韻すらもうない
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ありんこ
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渡哲也
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咲くなら咲け 散るなら散れ 自分できめろ たったひとつの生命じゃないか わかっていてできないのが人間ならば
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白雪姫の毒リンゴ
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泉谷しげる
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むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く
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305の招待席
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布施明
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淋しい夜にはおいで 悪い女だと言われても 雨にぬれておいで 赤い靴さげて 女の君が
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Remember
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沢田知可子
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残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる
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一枚の絵
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桜田淳子
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さみしいからですか 一緒にいるのは 泣きたいからですか 笑っているのは
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その名もコノハナサクヤヒメ
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三山ヒロシ
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涙は女の奥の手なんて そんな話はもう古い 海より深い愛が欲しけりゃ 男もドンと変わりなさい
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情縛
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元木道夫
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やさしい女の 情に泣き 離れるだけで 死が見える こんな苦しい
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通りゃんせ
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松原健之
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さみだれ五月よ くるがよい 実らぬ恋も あるがよい わたしの縫った
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桜並木の向こうに
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五条哲也
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人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩しい
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