楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
君は薔薇より美しい
|
布施明
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
風浪記
|
本間由里
|
十七十八 図に乗って 一端気取って 恋をした
|
別れの日に
|
すぎもとまさと
|
振り向けば はるかな道を おまえと 歩いてきた ときには
|
東京少女
|
本間由里
|
街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは
|
若き獅子たち
|
ブルー・メガホンズ
|
緑の森にいま湧きあがる 熱い祈りの大歓声が きたえぬかれた 若き獅子たち 気高く進め
|
モンパルナスのともしび
|
布施明
|
ごめんね 独りにして なにも食べてないんだね 開いてる店を探して 朝まで語り明かそう
|
君は薔薇より美しい
|
鈴木雅之
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
運命~きっとふたりは~
|
沢田知可子
|
運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから
|
Return to Forever
|
沢田知可子
|
この想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ
|
恋人と呼ばせて ~Let me call your sweet heart~
|
沢田知可子
|
ねえ、朝が来るまで 恋人と呼ばせてね 抱きしめて、踊りたい その胸で… Please,
|
カルチェラタンの雪
|
布施明
|
悪かった もう泣かせたりしない だからはやく コートを着て ともだちに
|
君は薔薇より美しい
|
上白石萌音
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
Believe
|
松口ようこ
|
悲しみの時は過ぎ去り 歓びは心にあふれる 今こそ生きて あなたを求めます So
|
君は薔薇より美しい
|
ASKA
|
息をきらし 胸をおさえて 久しぶりねと 君が笑う ばかだね
|
愛しかないのに
|
荒木由美子
|
腕をほどいて立ち止まっても そのまま気づかぬあなたの背中に 突然みえた恋のおわりは 夢ですね嘘ですね まちがいですね
|
螢火
|
小柳ルミ子
|
何千何万の螢火の海が あなたの魂を迎えにゆきます ああ 答えて下さい やさしい人と
|
マリンブルーに溶けないで
|
石川ひとみ
|
いつから変っていたの あなたの心の色は 世界中で誰よりも 可愛いと 抱いてくれたのに
|
運命 ~きっと ふたりは~
|
沢田知可子
|
運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから
|
白雪姫の毒リンゴ
|
泉谷しげる
|
むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く
|
Remember
|
沢田知可子
|
残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる
|
せやかて大阪
|
本間由里
|
アホやから うちにはわからへん 愛って なんやねん 揉めるから
|
Good luck inspiration
|
布施明
|
空を見上げ 思いきり笑おうよ 暗い顔で悩んでもしょうがない 笑うきみにひらめきは降りてくる 夢のような物語
|
男騒ぎのララバイ
|
布施明
|
羽を休める 鳥のように 躰休める 獣のように ほんの束の間
|
罪を重ね
|
松口ようこ
|
罪を重ね 汚れし者に 言葉を給え 命の言葉 罪を重ね
|
君は薔薇より美しい
|
山崎育三郎
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|
風の中のクロニクル
|
花岡優平
|
私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう
|
生まれ変わっても恋をして
|
沢田知可子
|
めぐり逢えて よかったね 声に出さないで つぶやくたび 二人のうえを
|
あざやかな季節の中を
|
ビリー・バンバン
|
恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ
|
チャンピオンが負けた日
|
上田正樹
|
生まれて初めてのテンカウント 彼はリングに横たわって聞いた 追われ続けの長い道のりは 名声と共に今 消えたのだ
|
君は薔薇より美しい
|
及川光博
|
息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて
|