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沢田知可子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

57 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

微笑って

沢田知可子

真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に

Day by day

沢田知可子

歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり

26時のジェラシー

沢田知可子

賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足

天国ポスト

沢田知可子

ボクの弟は天国にいます 空に浮かぶ さかな雲の海を超えて 元気にしてるかな? 天使に逢えたかな?

Feel

沢田知可子

Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel

彼女の瞳

沢田知可子

避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー

幸せのドア(のび太の結婚前夜 ED)

中西保志・沢田知可子

作詞: 沢田知可子

作曲: 林仁

君の手を 握りしめて 歩き出した 銀色の道 あどけない

With love

沢田知可子

with love まだ半分 夢のようなこのぬくもり

瞳の中に

沢田知可子

Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で

I MISS D.J.

沢田知可子

小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分

Boy

沢田知可子

砂の道づれに 哀しみをのせて 終わる恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune

ひとりぼっちの夜

沢田知可子

寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時

大阪 My Love

秋元順子

「さよならで ええやんか…。」 夏の終わりを 噛みしめて 真剣に向き合って

美しい涙

沢田知可子

優しいことばを どんなに集めても あなたの運命を 抱いてあげられないね

ヤハラテナ

沢田知可子

笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ

恋の詩、うたって…。

沢田知可子

作詞: 沢田知可子

作曲: 柴草玲

ほろ酔いの空 うす紅色の街は ふわり ふわり ふわり

この街で

酒井法子

あなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で

Before

沢田知可子

ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る

Mature Cinderella

沢田知可子

熱い溜息は鏡を曇らせて 退屈なその理由も顔も鈍らせる HA~ 誰に当たればいいの

ドアを開けたら

沢田知可子

急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が

『愛してるって!』

沢田知可子

テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ

白いマフラー

酒井法子

そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて

気が済むまで ~Good bye dear~

沢田知可子

バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが

ふたりの風景

沢田知可子

ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸

ありのままで

沢田知可子

独りよがりの夢が醒めて ふいに恋しくなる故郷 会いたい人なんていないよと 強がって生きて来た

慕情

沢田知可子

雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど

想い出セレナーデ

秋元順子

さやけき月夜に つかの間の乙女 今宵ともに あの日に帰りましょう なごり雪の恋

いのちの実

沢田知可子

風光る朝に 太陽は歌う 舞い踊る大地 春の訪れ 緑の雨音

空を見上げてごらん

沢田知可子

空を見上げてごらん 小さな星が微笑む 夢を 見失っても 勇気を出して

ありがとう

沢田知可子

「この次生まれる時も またあなたと出逢いたい」 そんな素敵なセリフ 心で言うもの 私を支えてくれた