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ひとみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

43 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

「僕は...」(アニメ「僕の心のヤバイやつ」第2期オープニングテーマ)

あたらよ

君が僕に見せてくれた 世界はとても綺麗だったな 書架の隙間に住まう 一輪の花は

夏霞

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

空の青さに目を奪われて 足元の花に気付けないまま 懐かしい風が頬を掠めて 君の香りを今も想ってる

忘愛(ドラマ「パラレル夫婦 死んだ"僕と妻"の真実」挿入歌)

あたらよ

通りすがりの雨がほら 僕を突き刺すように踊っている 土の香りがした 「傘は無いよ」と笑う君

また夏を追う

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

梅雨明けの空滲む街 窓から透ける街灯は まるで月明かりのように 僕らを照らす

夢現、夏風薫る

梶原岳人

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

編曲: 岩崎慧

暗い暗い夜の中を 1人で歩く日々は ねぇきっと君が思うよりも ずっとずっと痛かったんだ

ツキノフネ(TVアニメ「暗殺教室」再放送エンディングテーマ)

あたらよ

夕焼け染まる君の背を ただ追うように歩く このままどこか遠くの街まで 行けたらいいのに

ピアス

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

誰でもよかったなんてさ 今更言わないでよ あなたを信じて愛した 私が馬鹿みたいじゃない

嘘つき

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

最近何だか君からの 愛がぬるくなったような気がしてさ 慌てて温め直してみたけど 元通りにはならなくて

夢現、夏風薫る

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

編曲: まーしー

暗い暗い夜の中を 1人で歩く日々は ねぇきっと君が思うよりも ずっとずっと痛かったんだ

朝凪

あたらよ

溶けきってしまったキャンディのように 甘ったるい後味ここに残っている いつしか褪せて 擦れて 消えた

僕らはそれを愛と呼んだ(映画「スパイスより愛を込めて」主題歌)

あたらよ

花びら散る午前2時に 誰かが泣いていたんだ 差し伸べた掌の上 残った花は萎れていた

晴るる

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

歩道橋の中央から 見下ろした街並みは 鮮やかに春を帯びて 冬の終わりを知らせている

outcry

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

孤独を飲んで 痛みを知って 弱さを吐いて 強さを飼った それでもまだ

溺れている

あたらよ

都会の中溺れていた僕が言うのさ 「ここには何も無いから早く連れ出して」 夢の中溺れていた僕が言うのさ 「ここなら何も怖くないよ」と

しないで

あたらよ

霧の中にずっと居るような気分だ 傷跡を撫で息を吐いてはまた唇を噛んでやり過ごす 使い古された言葉寄せ集めたみたいな慰め 分かった顔で吐く偽善者

知りたくなかった、失うのなら

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

見たくない物に限って 鮮明に映るもんでさ 誤魔化し続けた心が 「もう無理だよ」って泣き出したの

13月

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

編曲: まーしー

次こそは次こそはと泣いて転んでも 顔を上げて生きてきた でもそれもいつしか僕の心蝕み 足元ぐらついてたんだ

夜空を蝕んで

あたらよ

孤独を歌った傷つかないように 君の見てる世界はどんな色 愛を歌った君が泣くようにと でも気づけば泣いてるのは私のほう

今夜2人だけのダンスを

あたらよ

今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情を このまま明けない夜に2人 雨上がりの香りが残った

憂い桜(「GAKUON!」エンディングテーマ)

あたらよ

「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」

クリスマスのよる

あたらよ

街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる

交差点

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

君が残した言葉が あの交差点で吐いた文字が 今も横断歩道に散らばってると聞いた 集めに行って拾ったけれど 言葉はなんだか紡げなくてさ

眠れない夜を君に

あたらよ

映画のワンシーンのように 美しく見える日々を 思い出さないように 必死に上書きしては

雫(ドラマ「スノードロップの初恋」エンディングテーマ)

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

肌寒い空気が 窓越しに伝わってくる 思わず目を瞑ってしまいたくなるほどの 眩しい朝日がすぐそこまで来ている

夏が来るたび

あたらよ

木漏れ日の中1人歩く 言葉も何も要らないような夏の空 ただ流れる雲の中に 君の影を探していた

アカネチル

あたらよ

雨ざらしのバス停で 傘も持たずに君を待っていた 多分僕は何一つ君に適わないから 君のために待つ事くらいの わがまま許して

52

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

東の空が白んで 僕は今日を生きていく覚悟をする 心はまだ昨日を生きてる 望むものとは違う世界

悲しいラブソング

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

悲しいラブソングばかり聴く私を 不安そうな顔で見つめる君 「誰を思って聴いてるの?」って ほらまた泣きそうになってる ごめんね

極夜

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

暁月夜空を見上げた 儚く散った君が泳ぐ空 このまま何処か遠くへ逃げて しまえればいっそ楽なのにな

realize

あたらよ

まるで夢を見ているようだ 頬を撫でる緑風の中 それはそれは美しく 儚い夢だった