楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
「僕は...」(アニメ「僕の心のヤバイやつ」第2期オープニングテーマ)
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あたらよ
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君が僕に見せてくれた 世界はとても綺麗だったな 書架の隙間に住まう 一輪の花は
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夏霞
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あたらよ
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空の青さに目を奪われて 足元の花に気付けないまま 懐かしい風が頬を掠めて 君の香りを今も想ってる
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僕らはそれを愛と呼んだ(映画「スパイスより愛を込めて」主題歌)
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あたらよ
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花びら散る午前2時に 誰かが泣いていたんだ 差し伸べた掌の上 残った花は萎れていた
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また夏を追う
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あたらよ
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梅雨明けの空滲む街 窓から透ける街灯は まるで月明かりのように 僕らを照らす
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嘘つき
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あたらよ
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最近何だか君からの 愛がぬるくなったような気がしてさ 慌てて温め直してみたけど 元通りにはならなくて
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アカネチル
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あたらよ
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雨ざらしのバス停で 傘も持たずに君を待っていた 多分僕は何一つ君に適わないから 君のために待つ事くらいの わがまま許して
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青を掬う(日本テレビ「ゼロイチ」テーマソング)
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あたらよ
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はらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れないように
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憂い桜(「GAKUON!」エンディングテーマ)
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あたらよ
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「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」
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晴るる
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あたらよ
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歩道橋の中央から 見下ろした街並みは 鮮やかに春を帯びて 冬の終わりを知らせている
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ピアス
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あたらよ
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誰でもよかったなんてさ 今更言わないでよ あなたを信じて愛した 私が馬鹿みたいじゃない
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恋するもののあはれ(「源氏物語 恋するもののあはれ展」コラボソング)
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あたらよ
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吹き荒れる風のように 揺れ動く波のように 貴方を想っていたいの 貴方の揺るがぬ視線その先に映る
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outcry
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あたらよ
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孤独を飲んで 痛みを知って 弱さを吐いて 強さを飼った それでもまだ
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ただ好きと言えたら
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KERENMI&あたらよ
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指先から溢れてく 想いを文字に閉じ込めていくの 緩んだ頬 気がつけば頭の真ん中 浮かぶ君をまた想っている
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交差点
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あたらよ
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君が残した言葉が あの交差点で吐いた文字が 今も横断歩道に散らばってると聞いた 集めに行って拾ったけれど 言葉はなんだか紡げなくてさ
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祥月
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あたらよ
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ともった街灯の下 迫る夜の隙間で ただ明日を 待っていた
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眠れない夜を君に
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あたらよ
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映画のワンシーンのように 美しく見える日々を 思い出さないように 必死に上書きしては
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今夜2人だけのダンスを
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あたらよ
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今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情を このまま明けない夜に2人 雨上がりの香りが残った
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realize
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あたらよ
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まるで夢を見ているようだ 頬を撫でる緑風の中 それはそれは美しく 儚い夢だった
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少年、風薫る
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あたらよ
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風薫る中笑った その少年は言った 「今のそっちの世界はどうだい? 僕は上手くやれてるかい?」
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極夜
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あたらよ
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暁月夜空を見上げた 儚く散った君が泳ぐ空 このまま何処か遠くへ逃げて しまえればいっそ楽なのにな
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13月
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あたらよ
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次こそは次こそはと泣いて転んでも 顔を上げて生きてきた でもそれもいつしか僕の心蝕み 足元ぐらついてたんだ
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悲しいラブソング
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あたらよ
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悲しいラブソングばかり聴く私を 不安そうな顔で見つめる君 「誰を思って聴いてるの?」って ほらまた泣きそうになってる ごめんね
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クリスマスのよる
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あたらよ
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街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる
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雪冴ゆる(「ABEMA Prime」2月度エンディングテーマ)
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あたらよ
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澄み切った空 痛いほどの 冷たい風を 噛み締めていた
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君と
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あたらよ
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悴んだ指先で描いてた未来は歪だった 不明瞭な輪郭をただ何度も指でなぞった 明け方迫る背後に 「これしかなかったんだ」と
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知りたくなかった、失うのなら
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あたらよ
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見たくない物に限って 鮮明に映るもんでさ 誤魔化し続けた心が 「もう無理だよ」って泣き出したの
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光れ(「全日本高等学校・全日本中学校チアリーディング選手権大会」応援ムービータイアップソング)
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あたらよ
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夢を見ているような気分だ 快晴に君を想う 後悔だらけの今日だって 戻れないと分かってるから 背を向けてしまいそうになって
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届く、未来へ(ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」オープニングテーマ)
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あたらよ
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前へ澱みなく 声が届くまで 恐れなくていい もっと遠くまで 空見上げながら
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52
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あたらよ
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東の空が白んで 僕は今日を生きていく覚悟をする 心はまだ昨日を生きてる 望むものとは違う世界
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差異
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あたらよ
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誰かが言っていた 「人が死ぬことと遠くへ行って 会えなくなることに差異はあるのか」と 僕は言えなかった 答えが出なかった
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