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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

405 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春夏秋冬・夢祭り

五木ひろし

歌詞:ハアー 一つ 人より ひたむきに 夢は

光と影の天秤

中澤卓也

歌詞:まぶしい光のそばに 果てしない影がある そう 倖せの そばには涙が

グラスの氷がとけるまで

五木ひろし&坂本冬美

歌詞:カラリ 音立て 氷が揺れる クラリ あなたに

最愛のひと

市川由紀乃

歌詞:も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は

人生これから

上沼恵美子

歌詞:夕べ強く降った 雨も止んで 澄みわたる青い空 心で がんばると

時のしおり

上沼恵美子

歌詞:あれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年

ともしび

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:カーテンを そっと開けて おはようと ささやいたら あなたが

涙川

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川になる 髪が

男の遠吠え

日高正人

歌詞:うおうおうおーおお うおうおうおーおお うおうおうおーおお 男の遠吠え

てるてるぼうず

木川尚紀

歌詞:てるてる坊主をつくり 何個も何個もつくり 泣いてる かあちゃんの目の なみだ雨

泥だらけの勲章

木川尚紀

歌詞:心に広がる 果てない荒野 たがやして ゆくことが 人生だから

和み酒

五木ひろし

歌詞:舞い散る桜の 派手さはないが 春を知らせる 梅いちりん 寒い風にも

麗しきボサノヴァ

五木ひろし

歌詞:悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑う貴女

愛が下手なジゴロ

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:愛と遊ぶ男は 愛が怖いのね 傷ついた過去が きっとそうさせる

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

愛のエトランゼ

森まどか

歌詞:涙も枯れたこころは砂漠 砂のように崩れ落ちた恋のかけら ざわめく街はねむらない白夜 きっと誰も夢を見るのがこわいのね 抱かれるために洗った髪が泣いているみたい

夜明けのタクシー

森まどか

歌詞:背中でドアを閉めれば 息をひそめた蒼い街 サヨナラは言わないわこわれそうだから 夜明けのタクシーひとり去ってゆく それが私にお似合いね

東京タワー

中澤卓也

歌詞:東京タワーの見える部屋に 住むのが夢だったと 夜更けの街歩きながら ふいに思い出す

ゆびきり

中澤卓也

歌詞:抱きしめてと 言えないから 最後に小指 からませたの 十年後に

星になるまで

湯原昌幸

歌詞:短いね 百年足らずの 人生で 何が残せるか 胸の傷みが

裏切りの花

西山ひとみ

歌詞:あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

なきむし酒

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたが居なくちゃ 死んじゃうと 追いかけてすがりつく 恋でした おんななんて

乱れ月

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

まろやかな孤独

北原ミレイ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:抱きしめられても すり抜けるわ 今は恋なんて したくないから さみしいけれど

サハリン航路

松尾雄史

歌詞:流氷さえも 越えてゆく 誰かが 追って来るのなら 待つのに疲れた

木津川しぐれ

神川しほ

歌詞:そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど

宝塚のおんな

神川しほ

歌詞:夢しかなくて むこうみず そんなあんたが 今でも好きや 別ればなしを

雨の船宿

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:寒くないかと 背中から そっと抱かれて 海を見る もう少し

海鳴りの駅

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて

生きることが下手な、お前に

佳山明生

歌詞:生きることが 下手なお前は 貧乏くじでも 笑って引いて 朝から夜中まで