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有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

色づく街

南沙織

歌詞:いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

昨日の街から

南沙織

歌詞:夜汽車を 乗りつぎ はるかに 行きたい あなたのもとを

早春の港

南沙織

歌詞:ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい

美しい娘たち

南沙織

作詞: 有馬三恵子 ..

作曲: 筒美京平

歌詞:貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

素晴らしいひと

南沙織

歌詞:窓辺でうたう 愛の歌が好きよ 私の胸は 恋のためにブルー あなたの心

ともだち

南沙織

歌詞:夕焼けに 誘われて 街角を ただひとり 大好きよ

女性

岩崎宏美

歌詞:雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ

積み木の部屋

ブラボーしろう

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も

想い出通り

天童よしみ

歌詞:恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

早春の港

真心ブラザーズ

歌詞:ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし

17才

吉川友

歌詞:誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

思いっきりサンバ

石野真子

歌詞:明日 紺碧の海岸線では 熱い思い出がはじまるはずなの はてしなく華やいで 昨日へはさよなら

ことづけ

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:あんなに嫌いな雨の日は どうしているやら たばこの煙の行く先に あなたの面影

他人の関係

中森明菜

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で

陽のあたる場所

平浩二

歌詞:肩をすぼめてもひとりは淋しいから どこか居心地のいいとこさがしに出る 少しのふしあわせ ごまかしてる間に 春は夏へ

あなたの背中

ジュディ・オング

歌詞:少しうつむきかげんに歩く背中 時がたっても変っていないものね 今はしあわせそうだと聞いてるから 声もかけずに通り過ぎたけど 指輪はずし返したのを

感情曲線

野口五郎

歌詞:あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ 知ってて落ちこむ あわれなこの歓び 夜明けになる音

あなたに夢中なの

小川知子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:食べてしまいたいわ とても可愛いんだもん 甘い恋をしたい あなたに夢中なのよ 声もムードもすてきよ

霧よいつまでも

小川知子

歌詞:ふたりで踊る 恋の夜を 霧よいつまでも つつんでね 胸を合せて

色づく街

高橋真梨子

歌詞:いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

あとずさりする月日

南沙織

歌詞:いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

女性

南沙織

歌詞:雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ

愛の序曲

南沙織

歌詞:いつかこんな夕暮れ やはり風に吹かれて ただしきりに恋を思い 待ちこがれていた日がある 生きることの意味さえ

17才

桜田淳子

歌詞:誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい

さよならは云ったけど

石原裕次郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目

17才

OKI.7STARS

歌詞:誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

胸の汽笛は今も

前川清

歌詞:見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある

17才

原紗友里&青木瑠璃子&三宅麻理恵 from CINDERELLA PARTY!

歌詞:誰もいない海 ふたりの愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

めもわーる

宮城まり子

歌詞:ある日 思い出は 窓にたたずみ はるかな海辺へと 心をつれていく

時は唄う

淡谷のり子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:愚しくても 女の私には いつも恋しかないの…… 悲しみを手紙のように