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宮崎一晴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

57 曲中 31-57 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

言葉より

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

欠陥品になったあたし アンティークなんて言って気をつかわないで 傷を傷としてみなせないことが傷になること 気づきもしないで 言葉を欠けないで

0話革命

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

歴史をひっくり返す?繰り返す? 過ごした日々を振り返る 笑ったり泣いたり忙しいだけ さっきからひっきりなしに鳴り響く 夕方5時の鐘の音

歌姫は海で

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

歌姫は処刑台で最期の言葉を歌にした やっとふつうの人になれる そう言ってこの世から消えたのさ 悲しいニュースで

REAL FANTASY

クジラ夜の街

玄関先、言えないサヨナラ 気づけば君の腕の中 はた迷惑な話でしょうが もう少しここにいさせて 「このまま時間が止まればいい」とか

夕霊

クジラ夜の街

放課後、ひかり求めて下校路 校舎の影に呑まれる僕 どうしよう 悪魔に見えるんだ全員 教師もクラスメイトも、家族も

それだけ

クジラ夜の街

夜の約束 星のわだつみ 夢のような恋は 夢に終わった

出戻 (Interlude)

クジラ夜の街

切迫!ラフをplay, back, again 馬鹿げてる〆 間に合わなそうなmy

雨の魔女

クジラ夜の街

"良い天気ね" 君は嬉しそうに言うのです 土砂降りの街を しとやかに眺めながら

ハナガサクラゲ

クジラ夜の街

アクアリウム 星の部屋で 君との距離を考えてた 贈り物はほどほどにね 言い聞かせてはみたんだけど

超新星

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

さあ計画を立てよう その手に未来を掴むのさ 熱狂 スタジアムはこの宇宙全体で 遂に僕らのレースは開幕したんだ

王女誘拐

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

初恋は昼寝を切り裂いて 容赦ない綺麗さでよみがえる 春よ、いずこ 起こしておいて 姿くらます

Golden Night

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

路地裏 うらぶれる調子 一体いつになったら悪夢は醒める 枯れる同胞にR.I.P. あの世では花

夜間飛行 (Prelude)

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

眠れぬ夜に嫌気がさして 深夜 0 時、少年は窓から飛び発った 瞬く星の隙間を猛スピードで通り抜けて

星に願いを

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

星に願いを込めてスラム街で眠る少年は 大きすぎる夢をみる 星に願いを込めて城の中で眠るプリンセスは ささやかな愛を見つめる

せいかつかん

クジラ夜の街

このまま沈んでいこうね 2人で沈んでいこうね つけっぱなしの待機画面 深海魚みたく光ってる (ここ歌詞誰か書いといて!)

Time Over (Postlude)

クジラ夜の街

花は受け取るばかりじゃない だれかを飾るのもきっといい 夢は叶えるばかりじゃない だれかへ届くのもきっといい

時間旅行少女

クジラ夜の街

もういくつ寝ると君に会えるの 時空の先で微笑むその顔 お月様くるり 春を重ねて 待ち合わせ場所は

インカーネーション

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

女神が書いた幸福論 そこに君がいないなら 僕は地獄に落ちてでも 君の名前を書きにいくよ

幽霊船1361

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

幽霊船は夜を越えた まだ薄暗い朝の空に浮かんでいる きっと普通の人には見えていない 誰も気にかけていない

SHUJINKO

クジラ夜の街

主人公対主人公 戦いの火蓋は切って落とされる 次回予告は不要 今日、一発で決めよう 聖戦か死闘か

星に願わない

クジラ夜の街

1000年に一度の 流星群よりも幸運な あなたとの出会いを 奇跡なんて言葉で片付けたくない

失恋喫茶

クジラ夜の街

失恋喫茶 "かみふうせん" ここは恋人たちの終着点 別れ話のための店

祝祭は遠く

クジラ夜の街

祝祭には呼ばれない 場末の歌小屋で 愚痴ばかり漏らしても 出口は見つかりゃしないな 今日も酒を呷るか

あばよ大泥棒

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

体には気をつけてね たまには思い出せよな あばよ大泥棒 あなたの泥棒人生で1番すごい戦利品が

ヨエツアルカイハ1番街の時計塔

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

うたうたうのさ なにはなくとも メロディがあれば なんとかなるさ どんなに恐ろしい

風のもくてきち

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

ペダルを踏んで 夜を駆けぬける 飛ばし読みの様な人生を生きてる 坂道 ギアを軽くしても

End Roll

クジラ夜の街

賛否両論3.2点 二転三転のストーリー 結局なんのメッセージ性があったのかわからないのが素直な感想 「これ評価してんの、自称わかってます系評論家だけだろw」 何言ってんの