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kanjuの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

kanjuの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夜想	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	雲ひとつない空を眺めていたあんたらみたいで吐き気がした心の価値も知らないで幸せそうに笑うなよ、ほんとさぁ
長靴と合鍵	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	朝、目を覚ますと君は居なかった家の何処を探しても見つからない連絡の一つも無い玄関に目をやると鼓動が跳ねた
物思い	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	私といる時はいつも携帯ばっかいじってさあの子とデートの時は待てど暮らせど返信はなくて今頃私が教えた公園で一緒に私の街を見下ろしてるのかな
僕は君の中で死んだ	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju 編曲： kanju	ただ生きてるだけの命を抱えたけど笑わないでいるから少し救えるだろうか想像してるより薄情な奴ばっかできっと僕もその一人で
落葉	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	紅葉の散る川に染まる秋が水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか
夏の夜は	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	「ねぇ、歩こう」「今何時だろう」「判んないけど、多分二時くらい?」僕ら今日も大分夜更かしさんだね
雨空の隅に	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	もうきっとこれが最後になると分かっていたバスに揺さぶられ僕ら大分遠くへ来た雲の落とす影が山肌に映っている川沿いを歩く
空と遊園地	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	晴れ間ひとつ見えない空も今はどうでも良くてさ君の横顔を盗んだ昼前の遊園地「雨はきっともう降らないよ」と
夕紅夜を待つ	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	沈んでく日に気が付いてたんだそれでも渡す言葉一つ分からないままで暮れ色に染まる部屋で描いた一人、君を失う詩を
散るから	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	春が嫌いなんだずっと桜の所為だろう、随分前から嫌いよりも怖いの方が近いだろうか唐突で鮮明なその終わり方がずっと怖くてさ
君と二人で雪を投げた日	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	目が覚めても君は横に居た「ねぇ、今日は出掛けよう久し振りにしてみたいんだ、雪合戦を」
君の居ない目覚めに	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	冬の終わりに見た君は確かに僕と居た君だ君は忘れたのだろうか確かに居た僕らを
水紅葉と願い	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	川沿いの紅葉の葉はもう随分と落ちた木が色を落とす程に水は紅く染まった
描写	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	網戸越しの風で起きた部屋はもう暗い突っ伏して寝てた頬には袖の皺が付いてた君に渡すはずだった言葉達が藍色に溶けては紙に滲んでゆく

14 曲中 1-14 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夜想	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	雲ひとつない空を眺めていたあんたらみたいで吐き気がした心の価値も知らないで幸せそうに笑うなよ、ほんとさぁ
長靴と合鍵	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	朝、目を覚ますと君は居なかった家の何処を探しても見つからない連絡の一つも無い玄関に目をやると鼓動が跳ねた
物思い	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	私といる時はいつも携帯ばっかいじってさあの子とデートの時は待てど暮らせど返信はなくて今頃私が教えた公園で一緒に私の街を見下ろしてるのかな
僕は君の中で死んだ	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju 編曲： kanju	ただ生きてるだけの命を抱えたけど笑わないでいるから少し救えるだろうか想像してるより薄情な奴ばっかできっと僕もその一人で
落葉	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	紅葉の散る川に染まる秋が水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか
夏の夜は	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	「ねぇ、歩こう」「今何時だろう」「判んないけど、多分二時くらい?」僕ら今日も大分夜更かしさんだね
雨空の隅に	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	もうきっとこれが最後になると分かっていたバスに揺さぶられ僕ら大分遠くへ来た雲の落とす影が山肌に映っている川沿いを歩く
空と遊園地	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	晴れ間ひとつ見えない空も今はどうでも良くてさ君の横顔を盗んだ昼前の遊園地「雨はきっともう降らないよ」と
夕紅夜を待つ	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	沈んでく日に気が付いてたんだそれでも渡す言葉一つ分からないままで暮れ色に染まる部屋で描いた一人、君を失う詩を
散るから	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	春が嫌いなんだずっと桜の所為だろう、随分前から嫌いよりも怖いの方が近いだろうか唐突で鮮明なその終わり方がずっと怖くてさ
君と二人で雪を投げた日	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	目が覚めても君は横に居た「ねぇ、今日は出掛けよう久し振りにしてみたいんだ、雪合戦を」
君の居ない目覚めに	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	冬の終わりに見た君は確かに僕と居た君だ君は忘れたのだろうか確かに居た僕らを
水紅葉と願い	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	川沿いの紅葉の葉はもう随分と落ちた木が色を落とす程に水は紅く染まった
描写	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju	網戸越しの風で起きた部屋はもう暗い突っ伏して寝てた頬には袖の皺が付いてた君に渡すはずだった言葉達が藍色に溶けては紙に滲んでゆく

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
僕は君の中で死んだ	藍空と月作詞： kanju 作曲： kanju 編曲： kanju	ただ生きてるだけの命を抱えたけど笑わないでいるから少し救えるだろうか想像してるより薄情な奴ばっかできっと僕もその一人で