楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
春曇り(feat.Ran)
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新山詩織
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朝の焼ける帰路に立ち 気が付かなかった意味を知った 責め立てるように雨が降る 君の荷物が増える
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シトラスを奪って
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Ran
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どこまでも続くこの道の中で君と 手を取り合い生きていくだけだろう 立ち眩む程の香りが いつしか僕を惑わせていた
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幻
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小片リサ
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音を立てずにすぎる日々の中 愛の言葉数えては泣く夜長 もうひとりだった そういや幻か
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あの日 feat. 新山詩織
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Ran
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何もなかったようで ただ何か満たしたかった 捨てられなかったみたいだ あの日
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Lady Frappuccino,feat.植田真梨恵
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Ran
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tell me mother おしえておとなになるから tell
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立春、坂道にて
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Ran
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好きなあの子の事思って 速くなる鼓動この事で 吸う息がやけに多くなる 昨日見てた
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ビーナス
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Ran
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これはただの妄想であって誰にも のぞかせないし バレたくない 透きとおる瞳の奥は血だらけの沼地さ
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sheets
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Ran
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幸せにする言葉が 毎日に染み渡ってゆく 流れる様に捕まえられずに もう夜明けだ
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あなたと
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Ran
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書いた メモをまたも眺めては 今日も ひとりでに歌う
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ちょうどいい
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Ran
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消化できなかったこと またいまに持ち越して どこかの誰かもこうやって感じてる モノの見方ってのは
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廃棄物
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Ran
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廃棄物に成り下がった 狼狽えた心の隙間に うまく声をかけた 必死で防御する私だった
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そんなこと
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Ran
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あなたが去ったあとの この部屋の電気はあかるい 温度差に身が持たなくて ああ今日も泣いちゃった
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夜逃げ
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Ran
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小雨に打たれた前髪を かきあげる間に君は居なくなった 愛する人を間違えては 君の白肌に触れていたいと
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piece of gum
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Ran
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抱いた春 華奢な肩の匂い 嗅ぎ分ける 心の憂鬱 「切り取った
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淘汰
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Ran
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いつの日から こんなにも 生きづらい世界になっただろう 触れること 合わすこと
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愛おしい日々
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Ran
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見放された毎日に雫を垂らして 似た者同士泳ぐ大海に身を馳せ 飛んでけ したいことしたいだけ。
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ありがとうデビル
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Ran
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ミネストローネから始まった スープ屋さんはもう 1年前 マスター カムさんが美味しそうに食べてくれたの嬉しかったです
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