楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ロックバンドなら (Orbital ver.)
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Atomic Skipper
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譲れないものが互いにあるから 戦いや間違いが絶えないのでしょう 思春を越えても、変わりはないけど 僕らが歌わない理由にはならないよ
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一瞬で過ぎる日々を君と
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Atomic Skipper
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振り出しに戻れたら良かったのにな まだ確かに恋をしていた 新しい靴を買ってみたの あなたの好みの反対の
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ランドマーク
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Atomic Skipper
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他人のせいにすれば良かった 誰かに守ってもらえばいいか 犠牲にした心の数だけ強くなれる気がした 美しさとは一体なんだ? たくましいの基準はどこだ
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ハニーマスタード
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Atomic Skipper
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ハニーマスタード 甘くて棘のある恋をしよう 誰も知らないところで 君だけを見つめていられたら
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周回軌道列車
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Atomic Skipper
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時計の針はただの目印さ ずっと刻んでいたのは僕の方だろ いつまで狂ったコンパスを 大事そうに握りしめているんだ
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SONIC
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Atomic Skipper
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今でも満たされない 自分の心の傷も 誰にも話すことなく 走ってきたんだろう 少し疲れたみたいだ
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ディアマイフレンド (Orbital ver.)
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Atomic Skipper
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遠ざかっていく憧れも子供の頃の夢 そんな顔するなって 少し疲れたろ ちゃんとわかってるよ でも子守唄はもういらない
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生き抜く人
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Atomic Skipper
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ずっと拭えない気がかりは 焦燥に駆られて 見落としたあの光 等しく訪れる夕立の前で 僕だけにできることは何か考えた
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間に合ってます
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Atomic Skipper
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愛想笑いで誤魔化した冗談 待ったなしで堪えてたって ご指導ご鞭撻どうもありがとう 上手に生きるのはとても難しくて お金なんてないけどその上手い話すらも
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もう帰ろう
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Atomic Skipper
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君には 君だけには 幸せになって欲しいんだ この街の明かりが落ちる 静かな夜
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ココロ
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Atomic Skipper
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これからどんな時代が 僕らを待っているだろう 歳を重ねてそれでも素直なままでいよう 変わってく中で変わらないものこそ
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ウォールフラワー
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Atomic Skipper
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なぁ、こだわりが強くなって 譲れないことも増えていく中で 傷つけないように丸くなったって 削りすぎてしまうから、 また三角に尖って
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ブルー・シー・ブルー
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Atomic Skipper
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連れて行ってくれどこか遠く 海が続く限り光は届く いつもより少し高い太陽を 迷子のひまわりが見つけだした
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幻になって
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Atomic Skipper
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あのバンドの歌詞は 「なんだか貴方が書いたみたいだね」と 君が言うから 僕の歌をちゃんと聴いてくれてること
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メイビー
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Atomic Skipper
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だからさ 結局のところは 秘密は秘密のままなんだ 誰にも教えちゃいけないんだ
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1998
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Atomic Skipper
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たらればの話で盛り上がった 居酒屋の帰り道の途中で 不意に思い出したんだ 初恋のあの子はどうなった?
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卒業
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Atomic Skipper
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遠くで吹いてる春の風や 記憶の底にしまいこんだ思い出を 君も懐かしめるようになるはずだから めくるカレンダーのその影から
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スタンドバイミー
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Atomic Skipper
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君の事を考えても 眠れる夜が増えたよ 寝相をなぞるのは、やめにしよう 大人にしてくれてありがとうね
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アンセムソング
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Atomic Skipper
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全然平気じゃないって 漂う雰囲気に気付いて いつだって時間はギリギリで 遊びたい食べたい寝てたいの三暗刻
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tender
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Atomic Skipper
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透明になってしまいそうな夜に何度も 塗り潰されたら変わってしまいそうで怖くてさ 幻や霧が纏わりつくから 過敏になっているんだ僕の肌
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INORI
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Atomic Skipper
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スピードを上げて この喧騒を振り切って 君の街の灯りは流れて光線になった 波長を合わせて
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優しい世界
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Atomic Skipper
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ねぇ僕たちさ 何度も歌って願っていたのは 誰も悪くないし誰も偉くない そんな優しい世界だった
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