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木根尚登の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

98 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

言いだせないまま

渡辺美里

作詞: 神沢礼江

作曲: 木根尚登

目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢

Maria Club (百億の夜とクレオパトラの孤独) Remix

ヒャダイン,DJ KOO

Just give me a kiss

生まれてきたら愛すればいい

氷川きよし

開かれたドア その向こうに 彩り満ちた 光の世界 そこにあなたがいるのはわかってた

N43

TM NETWORK

作詞: 木根尚登

作曲: 木根尚登

この街の陽は長く 夜が待ち遠しくて 誰もが愛を探す 解りやすい迷路

We are the sound

宇都宮隆

作詞: 田中花乃

作曲: 木根尚登

燻らせた 煙はすぐ 風に溶けてゆく 胸には 色も味も

Happy Birthday ~愛のランナー~

椎名へきる

作詞: 木根尚登

作曲: 木根尚登

月は静かに渚を照らす 道はむらさきに うかびあがる 午前5時の夢 君は眠ってる

pure~いつか、きっと~

椎名へきる

作詞: 田中花乃

作曲: 木根尚登

Pure love 口に出せるのなら 君に言えるのなら どんなに楽だろう

ELECTRIC PROPHET

TM NETWORK

Crete Island たどりついた船は 真夜中のEmerald Gibraltar

あしたは消えない

椎名へきる

遠くの何かを見てる あなたの横顔 みつめていた午後 未来がどこかに消えそうで そっと腕に触れた

WE ARE STARTING OVER

TM NETWORK

懐かしい街角 窓の向こう 近づいてきたよ バス停に立った 君の姿

こぶし

渡辺美里

作詞: 渡辺美里

作曲: 木根尚登

なみだが こぼれそうな時には 遠い空にきらめく 星を見上げよう だけど

Born To Skip

渡辺美里

作詞: MISATO

作曲: 木根尚登

この世界の中でいつも君のこと 一番大切な人と思うよ 赤ん坊が生まれ 歩き出す頃から いくつも悲しみの河

REASONLESS

TM NETWORK

金曜の午後 銀のピアス探して Something for you

1/2の助走

TM NETWORK

作詞: 西門加里

作曲: 木根尚登

夜明けを待つ都会は 冷めた顔のコラージュ 退屈がひとつひとつ 真実を消してゆくよ どうして

はじまり

氷川きよし

作詞: KIINA.

作曲: 木根尚登

編曲: 梅堀淳

家の近くの 川沿いに捨てられた さみしく笑うオルガン 父さんとふたり

フラジャイル

あっとせぶんてぃーん

「雨」で始まる歌が 「晴れ」で終わる優しい世界で 今日も何かを諦めながら 幸せなフリする

きみとぼく

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて

オレンジ色の手紙

福山潤

作詞: 木根尚登

作曲: 木根尚登

台風が通り過ぎて 信号の明かりが消え あたり前の風景無くした町で 夕暮れに肩寄せ合う 二つの青いリンゴ

Winter comes around

日置明子

うずくまるハトと 凍る街路樹 急ぎ足の誰か 広場を抜けて

さみしくないよね

山本綾

ふと黙りこんだまま 窓辺で空を見てる らしくない君の横顔 ちょっと心配 みんなを楽しませて

点と線

渡辺美里

作詞: 森雪之丞

作曲: 木根尚登

今は昭和の未来 飛んでいたはずの TAXI SF映画より人類は暢気みたい 集積回路I.C.

熱風

椎名へきる

夏が来たと テレビは言う 箱の中で 街がはしゃぐ 寒い部屋で

風のない十字路

TM NETWORK

曲がりくねった道を 切り取る空の色 あの時君が見てた 夕暮れに似てる

Red

椎名へきる

作詞: 井上秋緒

作曲: 木根尚登

とっくに底をついてる なのにまだ選ぶのかい? 期限切れのカードさえも 捨てきれない日々でも

Your Song (“D”MIX)

TM NETWORK

君の歌 風の彼方に 僕は聴いた Feels Like

君がいる朝

TM NETWORK

朝が来て 一筋の 光の中にたたずんで ゆっくりと 服をまとっていく君を

私が好きな孤独

渡辺美里

作詞: 川村真澄

作曲: 木根尚登

高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると

Future Star

椎名へきる

星の光浴びて 探してた my dream いつも

CUBE

TM NETWORK

分厚い雲に さえぎられた太陽 錆付いたドア 打ち鳴らしてる誰か おびえた目をした

バケツでごはん~さみしくないよね~

山本綾

ふと黙りこんだまま 窓辺で空を見てる らしくない君の横顔 ちょっと心配 みんなを楽しませて