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長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

207 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
CLOSE YOUR EYES	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	それでもこの国をたまらなく愛しているからもう一度
情熱	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	悔しさをかきむしったら涙が出てきたとめどもなく初めて俺弱虫になっちまった
泣いてチンピラ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	泣いて泣いて泣いてチンピラになりてえああ
順子	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	離れない離さない離したくない君いろんな言葉で君に愛を告げてきたけれども
狼たちの遠吠え	森進一作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ささやかなうぬぼれに酔いしれしあわせの群れからはぐれても俺は過去を
東京青春朝焼物語	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	両足が鉄の棒のように痛かったお前と二人で不動産屋を廻ったはり紙を何度も何度もなぞりながら井の頭線で五つめの駅で降りた
生意気なパートナー	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	今まで俺の前を通りすぎた女たちの中で俺を涙でかなしばりにさせちまったのはお前だけ It's
Can you hear me?	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	僕が生まれてきたことを誰が喜んでくれたんだろう? 遠い記憶のその向こうで寒い北風が吹いていた
Black Train	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	カネにまみれた Black Train きのう俺は代議士に真っ赤な血をひっかけた
三羽ガラス	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	俺だけが黄昏る夕暮れからかっぱらった金色の小石を三羽ガラスがくすねる苛立ちを酒に溺らせて絆ちぎりにゃむごたらしく筋の通らぬ裏切り
JEEP	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ワークブーツにはきかえ赤いジャンバーひっかけ夜明け前の湾岸道路を俺は西へと走らせ背中に東京が遠ざかり
ひざまくら	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	お前のひざまくらがとっても俺らにゃ心地よいからしばらく
雨の嵐山	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	雨の降る京都の嵐山を二人息をきらしながらのぼり始めてゆくひとつの傘を二人
未来	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	泣かないで僕がいるから泣かないで君のそばにいるから昨日までの
僕と歩こうよ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	なんにもしてあげられなくてどうしていいかわからなくて君をひとりぼっちにさせて悲しませてごめんね
青春	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	泣くも笑うもどうせ最後は自分なんだわかっちゃいるけど
鶴になった父ちゃん	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	もしもも一度逢えるならば父ちゃんにやっぱり
傷ついた鳥	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	傷ついたこの鳥に私はどうやって語りかけてあげればいいのでしょう
涙色の流れ星	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	君が僕に尋ねた「もしも生まれかわったら私のこの手を強く握りしめてね。」
身をすててこそ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	貴方の優しさが身にしみて言えない事もありましたこんなろくでもないぼんくらでも貴方のお役に立てるのならばどうか嘘のひとつやふたつ
愛してるのに	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ひとつだけ聞いてもいいかい君が眠るその前に最後の夜を迎えるというのに
日めくりの愛	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	星が流れる夜ならば風にもたれて君想う君の足音が
冬の海	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	風が吹く重い心呼び戻すこともできずあの人は帰らない冬の海に白い帆が
ひとつ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ひとりぼっちにさせてごめんねもう二度と離さない離れない
涙のセレナーデ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	心がわりをしたんだね他に好きな人できたのねそれならそうとどうして早く言ってくれないの
指切りげんまん	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	君も僕も淋しさに耐えきれなかったからあの時寄り添い二人で空を見たんじゃないか二人になったらなおさら
お家へかえろう	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ささくれだったうす汚ねえ古畳の上割腹自殺する夢をみた昼間っから
STAY DREAM	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	死んじまいたいほどの苦しみ悲しみそんなもののひとつやふたつ誰もがここあそこに
明日へ向かって	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	まだまだ見捨てたもんじゃないぜそんな自分に気付く時がある何か他人と違った事をやらかしたくて突破口を探してここまでやってきた
手のひら	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	筆無精のあいつがペンを走らせたのは口で言えないさよなら

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
とんぼ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	hu hu hu… コツコツとアスファルトに刻む
巡恋歌	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	好きです好きです心から愛していますよと甘い言葉の裏には一人暮しの
乾杯	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたいきずなに想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
カラス	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	執念深い貧乏症が情ねえほどしみついてるボロ着を丸めた枕で眠った
RUN	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	賽銭箱に100円玉投げたらつり銭出てくる人生がいいと両手を合わせ願えば願うほど
昭和	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	傷つけば傷つくほど優しくなれた貧しさは大きな力になり意気地のなさは勇気に変わるひねた瞳は真実を欲しがる
素顔	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	夜の顔を鏡で写せばなんて悲しい顔なの強がりばかりで素直になれないなんて悲しい顔なの
蝉 semi	長渕剛作詞：長渕岡作曲：長渕剛	蝶よ花よでかつぎあげられ背中にスミを入れようと己の弱さを呪った
乾杯	八代亜紀作詞：長渕剛作曲：長渕剛	かたいきずなに想いをよせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき
豚(BUTA)	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	あれは去年の年もおしせまった頃だったぜ TVドラマの共演女優とのスキャンダル深夜4時女のマンションから出て行くところ
勇次	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	嫌になっちまった腹が立っちまった理由もなく家を出たんだ公衆電話から
西新宿の親父の唄	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふかし「日本も今じゃクラゲになっちまった」と笑ってた
交差点	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	君の胸の痛みが僕にわかるといいね無理に笑顔で別れた涙色の悲しい交差点
夢破れて	長渕剛作詞：長渕剛 , 松井五郎作曲：長渕剛	真冬の窓をたたく小枝に最後の一葉がしがみついてるこんな男になるはずじゃなかったとお前はため息荷造り始めた
ローディー	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	流れ出る汗を今ふき終えた脈打つ心も静かになった俺らを照らし続けたスポットも全て消えた共に愛した短い夜が終わる
人生はラララ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	もしも人生がやりなおせるのなら誰も人生を悔やみはしないだけど人生は一度っきりだから生まれかわるなら生きてるうちに
しゃぼん玉	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ひりひりと傷口にしみて眠れなかったよ泣きっ面にしょんべん
くそったれの人生	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	本当の事を言えばきっと楽になれるさ本当の事を言っちまえばきっと自由になれるさあんちきしょうを
GOOD－BYE青春	長渕剛作詞：長渕剛 , 秋元康作曲：長渕剛	Good-bye 青春いい事なんかなかった季節に夢だけ置き去りに
逆流	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	僕がここを出て行くわけは誰もが僕の居場所を知ってたから ah
勇気の花	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	嘘っ臭え理不尽ごたくたれっぱなしの人の世でちぎれた絆を喰いちらかした青春たちよけたたましいほどの真っ赤な情熱をなぜ沈めるのか知ったかぶりのしょっぱい平和ごっこのなれの果てに
女神のスウィング	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	誰かが言ってた女神はいつもあなたをバッサリホントは捨てて「違う国へ
俺らの家まで	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	春の風が表通りを通りぬけていくのに知らん顔は意地悪そろそろ電話待ってる
しあわせになろうよ	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	出会った頃の二人にも一度戻ってみようそして二人で手をつなぎしあわせになろうよ
親知らず	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	ベンチで親知らずをひっこぬきそいつをポリポリかじりながらぽっこりあごがふくれあがった暗く新しい朝に根っから貧乏性の
久しぶりに俺は泣いたんだ	長渕剛作詞：長渕剛 , 秋元康作曲：長渕剛	Ah Ah Ah Ah 都会の夕暮れを背にうけて
桜島SAKURAJIMA	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	錦江湾に陽が沈み海が赤く血の色に燃え始める照りかえす雲は紫に染まり鋭んがったまんまでモクモクと息をしている
空	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	眠らぬ街東京の暗い路地裏でビタミン臭ぇ真っ黄黄のしょんべんたれりゃ
耳かきの唄	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	徹底的に人間にハメられた昨日しこたま便所で吐いた吐いても吐いても吐き足りずついに便器にへたりしゃがみこむ
心配しないで	長渕剛作詞：長渕剛作曲：長渕剛	私はあなたにいったい何をしてあげられるのでしょうかあなたの前では

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