楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
天国
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フジタカコ
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ああ うたをうたえたら どれほど気持ちがいいだろう 17の彼女が 息を呑み指差した
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エイプリル
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フジタカコ
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さぁ、新しい朝だ 明るい朝だ 見慣れた朝だ ...のはずなのに バスのアナウンスも駅の改札も
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オールグルーン
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フジタカコ
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僕のことだからうずくまると思ってたよ 足踏みで禿げたその地面もすっかり元通りさ ボリュームをあげよう 聞かなきゃいけない野次なんてひとつもない
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いつか
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フジタカコ
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「いつかきっと僕らも大人になるん だな」 下校時間間際 くだらない会話
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I'm fine
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フジタカコ
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あの人に好きな子がいたなんて とんだ呑気な悩みよね あの子に意地悪されたって そんな些細な出来事で
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音楽なんか聴かなくていいように
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フジタカコ
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君のプレイリストに ずっと入ってるその曲は 君が悩んだ夜も不安な朝も 空の仰ぎ方を教えてた
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umi
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フジタカコ
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吹き荒れる大風に肩を押されて ついた手の先に見えた海を覚えているか 塗り替えられる波に足を取られて 伸ばした手
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爛漫、瞬きのうちに
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フジタカコ
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また言えなかったな うなだれるは帰り道 臆病なわたしに スカートの裾を引っ張られて
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ぜんぶわるいゆめだった!
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フジタカコ
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両手に花 口ずさめば叶うことばかり ため息などしばらく吐いていないものだな 嫌いなあいつや 鼻につくやつにすら
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群青
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フジタカコ
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しぶきがあがった 彼女が飛び込んだ 夢という海に 宝を見つけて潜ってった
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ashita
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フジタカコ
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「明日こそ」「明日こそ」に振られ てもう何回目だ 「もうやめた」 被った布団の端から覗いてしまう 今夜も
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またどこかで
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フジタカコ
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さよなら あの時伝えなければ 今頃君を思い出して こんなに胸を痛ませずにすんだはずなのに
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君が思い出したら
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フジタカコ
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昔好きだったテレビ番組 打ち切りになってしまったこと 隣住んでたあのご夫婦が 先月引っ越していったこと
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同じあだ名で呼んで
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フジタカコ
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汗で張り付くシャツ 満員電車 呼ばれる苗字 ぶかぶかのパンプス
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