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arata manakoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

灯り

眞名子新

歌詞:パソコンで光る僕の顔 あいつは笑うのだろうか 大事なものも増えたから 考え方も変わるよな バスには僕とドライバー

僕らの大移動

眞名子新

歌詞:ぱっと思いついたことの 多くは湯船で溶けてしまっても すぐに潜るんだ やっと思いついたことが 多くの人には奇妙に映っても

川沿い

眞名子新

歌詞:こんなにも騒がしい 世の中と知っていて 釣り人は今日も来て しんと静かなふりをする 白い鳥も真似ている

ライリーストーン

眞名子新

歌詞:とうとうここまで来ちゃったな 1人きリ帰る田んぼ道 艶めいてるのを知っていた 「きっと君は友達だった」 よくそんなことが言えるね

スターシップ

眞名子新

歌詞:赤く燃える宇宙船 歓声の中散っていっだの こんな僻地の僕の元へと届いている 役目を終えたブルーライン

ニューアイス

眞名子新

歌詞:舞い上がる古いニュース 街の外れからやってきた 顔さえも分からない でもどうしようもない

月の兵士

眞名子新

歌詞:森の霞が月を隠しても 見上げては想いを馳せるのに 乾いた音が君を襲っても 悲しくはないからね

一駅

眞名子新

歌詞:風呂上がり家をてる 乾かしたつもりの髪が まだ濡れていること 夜風が知らせて

言い分

眞名子新

歌詞:気の合う誰かと遊びに行こうよ 線香の匂いが纏わりついてくる 何度も見たもの何度も見ようよ 何度も見たもの何度も見ようよ

砂ぼこり

眞名子新

歌詞:工事は朝から賑やかで 俺の身体を揺らすのさ 大空に突き出すクレーンが 倒れてきたら終わりかな 想像ばかりで一日中

ナスティ・ハウス

眞名子新

歌詞:客はまばらなナスティ・ハウス 音楽は話を遮る程響き グラスの酒を飲み干すと 店員は異国の言葉で 旧い友達のように

風船は小さな手を離れて

眞名子新

歌詞:自分じゃない誰かのための明日の 天気予報を見たのは久しぶりだな 今日雨が降ったから心配すんなよ 青色を背景に写真を撮れるだろう