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三浦康照の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

兄貴

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

あんな男は もういない だから兄貴と 俺は呼んだのさ 他人の痛みが

天命

冠二郎

裏も表も ある世の中を さけて通れぬ 男の辛さ 天がお前に

くれないの丘

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

戦火の街の 片隅に 咲いた名もない 白い花 日本を離れて

浪花酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

のれんくぐれば 道頓堀の 呑んべェ横丁に 灯がともる 今夜も一杯

浮草の宿

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

髪の 髪の乱れを 鏡の前で 直す私は 薄化粧

恋しずく

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 大谷明裕

傘を持つ手に しずくがひとつ 肩を濡らして またひとつ しのび逢う夜の

望郷エトランゼ

岡千秋

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

霧ににじんだ 異国の町の 灯りが淋しい ここは田舎町 酒場の隅で

夢に賭けろ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

男の夢は ひとすじに 初心貫徹 怒濤の意気で この世を生きて

女の春

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

恋も涙も こころの川に 流して生きる せつなさを 誰がわかって

しのび酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

口じゃ強がり 云いながら なんであいつを 思い出す 雨が淋しい

ブラボー酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

好きなお酒なら 飲まずにゃいられない 仕事が終れば 自由じゃないか 御意見なんかは

旅路の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

川の流れに 愁いあり 山に吹く風 涙あり 俺の体は

女の波止場

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

はるか波間を 海峡越えて 辿る潮路よ 女の波止場 好きなあなたの

ムサシ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

剣にひとすじ 命をかけて 無念無想の 心を磨く

思い出川

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

傘もささずに みぞれの中を うしろ向かずに 駈けてゆく 身も世も捨てて

別れてもありがとう

美空ひばり

作詞: 三浦康照

作曲: 猪俣公章

別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを

こころ酒

羽山みずき

泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の

さみだれ

冠二郎

さみだれに 紫陽花が 濡れてさみしい 石畳 ふたりでさした

女の純情

歌恋

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

私は弱い 女です あなたがいないと 駄目なのよ だからお願い

別れの港

桜井くみ子

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

涙でにじんだ あなたの連絡船が けむる小雨の 波間に消える さよならと

お前のために

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

机の上の 便箋に さよならと 置手紙 だまって部屋を

さすらいの旅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 菊池俊輔

ながれる雲よ 伝えておくれ 想いを寄せる あのひとに 旅路の夜の

夢灯籠

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ

俺のふる里

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ああふる里へ ああ帰ろかな 俺のふる里へ 疲れているんだね

満天の星

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

遠く連なる 白い峰 続く果てない モンゴル昿野 ひとり孤独に

横浜物語

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あれから何年 過ぎただろうか 帰って来たよ メリケン波止場 小雨にけむる

燎原の狼~若き日のジンギスカン~

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

空を切り裂く 稲妻の 光のように 砂漠を駈けめぐる 軍馬の蹄

ふたりの人生

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

あなたの目を見て この人と 決めた女の 愛だから 悔いはしません

木漏れ日

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

木漏れ日が ふたりを包む 冬の公園ベンチ 誰も乗らないブランコが 風に吹かれて

海鳴りの酒場

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

小雨まじりの つめたい風が 縄ののれんに からみつく ここはさい果て