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吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

369 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北新地

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人込みの中 すれ違った男 むかしの彼氏に似て 温もりなぜか 恋しくなって

海猫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:海猫よ 誰か探しに来たのかよ 嵐だよ 羽根を休めて行くがいい この海は

門出

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

おとずれ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:淋しさを知らすように 寄せては返す波の音 空に舞う鴎さえ 悲しそうに鳴いている やがて来る

帰郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷

酒もって来い

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に

YOI YOI YOI

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今夜お前と YOI YOI チューハイ片手に YOI

羅臼

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨あがり一人して 街をふらつけば 道端の春の花 あの方を想う 夕やけに染まりゆく

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

華のうちに

松方弘樹

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの

酔歌

五木ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

一途な恋

西尾夕紀

作詞: 鮫島琉星

作曲: 吉幾三

歌詞:息切れ するような 石段仰ぐ ひとつ ひとつに

Try A Littlle Tenderness

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙の数だけ優しくて 怒った数だけ笑えるさ 夢みる数だけ希望あり 歩いた数だけ願いある

星の雫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつでも君が居た いつでも僕の側 波の寄せ来る音を 聞きながら居た これからの夢…君

世界中の花よりも

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたに何を 捧げて この心の内を 話せばいい あなたに何を

Love you Love you

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:こんなにもあなたを 胸が張り裂けるほど 好きになってしまった 僕は嫌いでしょうか? あなたの…すべて…すべてを

みちのく路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:みちのく路 秋田へと 想い出求めて 行けば ごんご崎

仔犬

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨が降っていた 日曜日の公園で びしょ濡れで 泣いていた お前を拾った…

金沢発

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:海沿いの道… バス揺られ ひとり旅… あぁ女のネ 夏が落とした

わが故郷へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼けを 見るたびに 遠く離れた 我が故郷 思い出はもらったが…

Good Bye, Don't Cry

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつまでも君の事 どこまでも愛してゆく 決めちまったよ 海の見える丘に立って 遠くの船

歌よ…あなたが居たから~シングルバージョン~

菅原洋一

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたが居たから… あなたと居たから… ここまで来ました 悲しみも 喜びも

島の娘の恋詩

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く離れた あなたの事を いつも思って 毎日過ぎる 風に吹かれて

Maria

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:Maria… Oh Maria 夢の中でしか 会えない

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

粋な関係

清水節子,千葉真一

作詞: かず翼

作曲: 吉幾三

歌詞:今夜あなたは 伊勢佐木あたり どこのどなたと 楽しいお酒 浮き名流れても

酔歌

松尾雄史

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

居酒屋「故郷」

高城靖雄

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:都会に夕陽が沈む頃 何故か あの人思い出す 縄の暖簾を 店さき出せば

我が身恨んで

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:十七 春に 家を出て 年を誤魔化し 夜の街