楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Destiny
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古内東子
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海を見に行こうなんて 私らしくないセリフ 恋人達はこうして 愛に終わりを告げるの? 笑顔をつくろうとして
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動く歩道
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古内東子
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まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分
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淡い花色
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古内東子
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隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な 私の願いも
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宝物
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古内東子
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あなたは生まれて 来た時から 私が 探し続けた 宝物だった
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スーパーマン
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古内東子
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高速道路走り抜け 右手には広がる最高の夜景 明日もきっと晴れ 何年乗ったクルマでも特別なロケット あなたの住んでる街へ今飛んでく
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置き去りの約束
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古内東子
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コーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから 「それでも僕らは一緒にいよう」と
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誰より好きなのに Duet with 柴咲コウ
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稲垣潤一
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「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに
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最初から
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古内東子
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寝ても覚めてもあなたの顔 無意識に見てた 話をすれば 自分じゃないみたいにおしゃべりになった 恋をしていた
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大丈夫
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古内東子
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うそつきたくない だけど強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫
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さよならレストラン feat. 平井堅
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古内東子
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15年続いた店が 今日で終わりだと言うよ 気づけば少し色褪せた ドアがやけに寂しい 先に着いてると君は
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ペアリング
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新垣結衣
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あなたのことしか考えられない夜 もうずいぶん続いてるの 恋したみたい 好きと伝えてもジョークに聞こえそうで この瞳を覗き込んで
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君がいない世界
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V6
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きっとここにつながっていたんだ あの日二人決めた「さよなら」 僕らは違う色のページいくつもめくってきた 変わらないねと口にはしても
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泣けるほど逢いたい
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松下奈緒
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手を振ろうとした 人混みの中で あなたは気がつかない 坂を上ってく 夕暮れにとけて
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After the Rain
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古内東子
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知らない人が知らない音楽聴いて揺れてる 賑やかなパーティーは苦手よ 着慣れないドレス 膝をバッグで隠し座った 隣には絵になるカップル
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こたえないで
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古内東子
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こたえなくていいの もう何も言わないで 無理してっくった笑顔がつらい こぼれてゆく私の涙に目を伏せて 今まで通り会えなくなるから
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いそがないで
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古内東子
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"クリスマスにも仕事だらけ"と 忙しそうに電話を切ったけど また一つ恋を失って その痛みから 逃げてるのわかるよ
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シンクロ feat. 古内東子
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KREVA
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見るからに鬱陶しい 部屋の隅のほうにたまったほこりの掃除も いまいちその気になれそうも無いような内容の頼まれ事も どうでもいい事でてきそうな ただついてるだけのテレビも
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誰より好きなのに
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ソニン
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やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに… 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった
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誰より好きなのに
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古内東子
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「君には何でも話せるよ」と 笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ 忘れようと
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偶然と特別
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松下奈緒
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鳥が高く舞う夕空は薄紅色 足を止めたら大きな手が肩を叩いたの 変わらない髪型ってあなたは笑う でもだからこそ 人波の中見つけてくれた
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シャツのボタン
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古内東子
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二人になれたのは 出会いとベストなタイミング どんなに感謝しているか わかるでしょうか 席から離れて
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ルール
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古内東子
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あなたの予定が気になった木曜日 どうしてるかな? キャンセルになったままの初めての約束 "会いたい"と言うことが何故こんなに難しいのかな
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誰より好きなのに
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Ms.OOJA
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「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに
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君がふたり
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Tiara
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聞いてて時々苦しくなっちゃう 悪口も甘いストーリーも 今の私には Your girlfriend,
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逢いたいから
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古内東子
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ドアの向こう 寒そうに君が立ってる こんな夜中に 買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も
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ただそばにいてくれて
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石原詢子
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カーテン揺れる光 昨日までの雨は乾いて雲はもう遠くにいる どうしているの?こんな日には 会いたくなる大切な人 話したいことがたくさん
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朝
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古内東子
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真昼のような午前二時の街はもう 大人達の遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める
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Weekend
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古内東子
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JUST LIKE WAITING FOR THE
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冬の日
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古内東子
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ずっと育ったこの部屋を出てくのは複雑よ 荷物をつくるスピードも何だかもどかしいの 机の奥しまっていたもう古いダイアリー 冷たい壁によりかかり そっと開いてみるの
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恵みの雨
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alan
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君の声が聴こえた気がして 耳を澄ましても風が掻き消すの 何度だって囁いてくれた 今いちばん欲しい言葉 二度と聞けない
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