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中川博之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もっと愛していたら

森雄二とサザンクロス

だしぬけに あなたは云った おれをダメに しないでくれと はれものに

ナナと云う女

美川憲一

作詞: 山口洋子

作曲: 中川博之

別れ 別れようかと 眼をみたら 死ぬわと 死ぬわとぽつりと

淑女のルンバ

美川憲一

扉の数字は「7」 ノックは1回ね ワインを注ぐ間もなく あなたは抱きよせる… おとななの

双子座生まれ

美川憲一

ごめんね、わたし 燃えないの 浮気なつもりじゃ ないけれど ごめんね、あなた

海はふりむかない

西郷輝彦

恋は日暮れのように みじかくすぎて行ったよ 恋の終わりは何故か 気がつく前に来てたよ

死にもの狂い

森雄二とサザンクロス

可愛い女に なりたいばかりに 左と云われりゃ 左を向いたのよ 後生よあなた

恋の銀座

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

どうしてあの娘にばかり やさしくするの 私がどんなに好きか 忘れちゃいやよ 銀座へきたときは

誘蛾燈

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

銀座のおつとめも 何年たつかしら あの頃わたしは まだヘルプ ママに紹介されて

百日紅

タブレット純

赤むらさきの 口紅をつけ あなた 待つ夜の ときめきよ

七色のブルース

タブレット純

つめたいガラスは あなたのこころ 雨が打つ 指で追う 愛するきもちが

夜の銀狐

角川博

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

東京パラダイス

タブレット純

お洒落に決めて 銀座 七色ネオン 灯れば 素敵な夜の

サヨナラ大阪

タブレット純

作詞: 中川博之

作曲: 中川博之

サヨナラ サヨナラ 大阪 二人の 恋は終ったの

足手まとい

菅野ゆたか

足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

お金をちょうだい

純烈

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ

ラブユー東京

はやぶさ

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような わたしの涙 あなただけが

新潟ブルース

はやぶさ

思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に

磐越西線

津吹みゆ

会津平野が 窓に広がる 北へ向って 列車は走るの あなたの

愛をありがとう

松平直樹&櫻井まり

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

ラブユー東京

純烈

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

夜の銀狐

北川大介

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

新潟のひとよ

里見浩太朗

風がつめたい 新潟駅に ひとり残して 来たけれど この胸にこの胸に

愛は煌めいて

美川憲一

思えば若いから なんでも出来たのね ばかげた遊びもしたり だまされ傷つき いろいろあったから

北に生まれたその女は

北川大介

海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

新潟ブルース

森雄二とサザンクロス

思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に

生命のブルース

美川憲一

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

愛は嫉妬

美川憲一

あんな女の どこがいいのよ 若けりゃいいのね そうなの あなた…

別れの旅路

美川憲一

汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの

さようなら 幸せに

森雄二とサザンクロス

煙草の買置き しといたわ 風邪の薬はいつもの 箱にあるのよ お酒もいいけど

逢い初めの夜

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

あなたのどこが 好きなのと 私は私に きいてみた 目じゃないわ