楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
素敵な誕生日
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森高千里
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明日はいよいよ 彼の誕生日 手料理を作ろう 部屋の掃除をして 買い物
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私の大事な人
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森高千里
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(Ah- Woo) あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ
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星の王子様
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森高千里
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眠れない夜窓の外は星空 ずっと見つめていると 何もかも忘れそう 誰かどこかでこの星空を見てるかな その人は
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鳥かご
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森高千里
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彼女は一人で部屋の片隅の テーブルで置き手紙を残す 彼への最後の手紙だった夏の午後 彼とは一年この部屋で暮らし 結婚も夢みたはずなのに
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ずる休み
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森高千里
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気持ちいい朝だよね さえずる小鳥 ゆっくり朝ごはん 食べて出掛けよう 爽やかに晴れた空
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九州育ち
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森高千里
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飛行機見送るのもいいね 又遊びにおいでよきっと 今度は友達連れておいでよ 歓迎するわ 長崎とても良かったね
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遠い昔
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森高千里
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小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 高台のその団地で私は生れた
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どっちもどっち
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森高千里
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ママの好きなものには パパは興味が全然ないのね パパの好きなものには ママも知らんぷりしてるわ
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ROCK ALARM CLOCK
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森高千里
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遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった 遅刻だ 遅刻だ
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ごきげんな朝
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森高千里
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今日は初めてのデートよ とても天気がいいわ なかなか眠れなかったの 眠い お昼の待ち合わせだけど
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ペパーランド
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森高千里
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これから私達のライブが始まる 決して上手なバンドじゃないけど そこは 女の子だけのバンドだから
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見つけたサイフ
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森高千里
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昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ
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ギター
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森高千里
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いつも聴かせてくれた あのフレーズを 今も忘れられないのよ とても不思議 ギターの音嫌いだった
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コンサートの夜
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森高千里
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星空が広がっていた あの夜は 卒業式の帰り みんなで行った
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ファイト!!
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森高千里
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坊主頭の太郎君 日に灼けて 練習したって 補欠だけれど 汗を流して走ってる
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短い夏
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森高千里
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短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね ハワイ
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八月の恋
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森高千里
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真夏の海が見えるお店で 紅茶を飲んでさよならしたわ あの時わかっていたけど なぜかしら見つめあった二人
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いつまでも(おちゃめなふたご ?クレア学院物語? ED)
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森高千里
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いつまでも忘れないわ この丘の上から見上げる空 夕日がきれいだわ秋の日 いつも二人 風はとても冷たいけれども
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大冒険
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森高千里
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次から次へ 凝りもしないで来るわ のんびり休む暇もないのね 私 まるで大冒険
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晴れ
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森高千里
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晴れたわねいつのまにか 洗濯しなくちゃ きのうまでの台風 信じられないわ 洗濯が終わったなら
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香港
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森高千里
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それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても楽しかった それじゃGood-bye それじゃGood-bye
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のぞかないで
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森高千里
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何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね
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青春
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森高千里
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最近はCD聴いたり 原付乗りまわしたり けっこう元気でやってるわ お気に入りはプリプリよ あなたは笑うでしょうね
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若すぎた恋
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森高千里
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潮風は冷たいけど 夕やけがとてもきれい 涙がこぼれてきそうよ 思い出がよみがえるわ あなたときた秘密の海
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私はおんち
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森高千里
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あなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも
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渡良瀬橋
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海蔵亮太
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渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで
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ザルで水くむ恋心
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COIL
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Ah うなぎのように なかなかつかめない Ah ah
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雨
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Tiara
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ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず
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雨
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沢田知可子
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ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず
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私がオバさんになっても
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navy&ivory
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秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い
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