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渡辺真知子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

80 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さくらさくら

渡辺真知子

ほほを染めた 薄紅色 浅いむかしの思い 時の川に迷い込めば みだれ舞って

花束をありがとう

渡辺真知子

「花束をありがとう 明日の朝はバラの香り いっぱいの部屋になる」 嬉しそうな君がいた

あたしだって

渡辺真知子

作詞: 一青窈

作曲: 渡辺真知子

すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ! 別れようと思って

腕の中のスマイル Duet with 根本要(from Stardust Revue)

渡辺真知子

美しいものは美しいほどに罪だよね 残酷かもね 風渡る空と海に抱かれて この星に生まれた

愛のゆくえ

渡辺真知子

雨の降る夜は この駅で あなたの帰りを待ってた ふる里の風は あの頃の

それでもI love you

渡辺真知子

I love you あなたの声が聞こえる I

気になるあいつ

渡辺真知子

呼び出したのは あなたの方 溜息ばかり 私めいるわ めいるわ

愛することだけすればよかった

渡辺真知子

車の窓に あなたを見送る 右上がりの口元せつなく 「また電話するよ」と言ってた そしてあなたは

真夜中のハイウェイ

渡辺真知子

あなたが 帰る前に ああ この部屋を出てゆく

メロディ

渡辺真知子

湯気の立つ ティー・カップ その向こうでいつもあなた笑ってた だけど今朝の窓辺は 鳥さえも飛ばない

泣いてララバイ

渡辺真知子

赤いジャンパー さみしいね ひとりの部屋は 寒い寒いの このままいたら

Feel Free

渡辺真知子

この丘を越えたら 目の前に海が広がる 潮風にむかえられて すぎてゆく景色は 夜から目覚めて銀色に

たかが恋

渡辺真知子

これ以上 先へ行けない 岬は海と陸の最果て 岩肌に波は砕けて 迷える私にふさわしい場所

朝のメニュー

渡辺真知子

朝のメニューは 今日もまた 少し焦げめのトーストに たっぷりミルクのオレンジペコと あなたの大好きなグリーンサラダ

愛情パズル

渡辺真知子

三笠港にキララ陽が沈む もうみんな集まる頃 歌い仲間と気になるあなたはダンディボーイ それなのにあなたつれないそぶり ポニーテールのあの子に

かもめが翔んだ日

津吹みゆ

ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔んだ

私はわすれない~人生が微笑む瞬間~

渡辺真知子

あなたを愛し あなたと生きた 旅は今 遠いあの日の海辺 苦労かけたと

ときの華

渡辺真知子

無我夢中で 越えたそこには あなたの支えと 愛せる自分がいた 掴みきれない

いろいろな白

渡辺真知子

生まれた瞳に 初めて映すのは 雨あがり晴れ間の ちぎれ雲

材木座あたり

研ナオコ

何が哀しい 訳でもないのに 誰が恋しい 訳でもないのに 恋の唄うたったり

夢をわたる鳥たち

渡辺真知子

そして誰もいなくなる 火傷したあのセニョールも 陽は沈み黒い闇へと この汽車を走らせてる

哀愁トラベラー

渡辺真知子

作詞: 高柳恋

作曲: 渡辺真知子

traveler, traveler, traveler… 星空が歌うシャンソン

Off Shoreの風

渡辺真知子

朝になってしまった あなたが来ないまま 籐の椅子にもたれて 海を見てた 紫に染まる空

指定席

渡辺真知子

開幕つげたわたしのステージ ふるえる くちびるかんで あなたが席に みつからないまま

A・N・TA

渡辺真知子

後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい

Welcome To Yokosuka

渡辺真知子

太陽が海に 架けた光の橋 今ならわたれる 水平線のむこう オレンジのアロハ

好きと言って

渡辺真知子

好きと言って 愛してると言って もっとやさしく抱きしめて どこか遠く 旅につれていって

いちどだけ冒険者

渡辺真知子

いつだってあなたはいい人 別れたいはずもないけど…… それがなぜダンスを踊れば パートナー 違う夜……

ホールド ミー タイト

渡辺真知子

あなたの後ろから 歩く海岸通り 光のつぶを まつげではじく

Memories

渡辺真知子

どうしてなの不思議ね こんな静かな気持ち 淋しさに慣れる程 強くはないのに