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スガ シカオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

190 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ファンカゲリヲン

スガ シカオ

6月はいつも 全てイヤになってしまうの 心の場所がなくなってしまう 反面 あなたのそのヤサシサも

雨あがりの朝に

スガ シカオ

どこかでカミナリの音が 夜の空に低く響いた あれこれ悩んだりした結果 やっぱりどうしようもなかった

台風は北北東に進路をかえ…

スガ シカオ

涙ならふくでしょう? それすら流れないなら 悲しみはどうしたら ぼくから出て行きますか?

世界が終わる5秒前

スガ シカオ

君に願いがあるように 僕に迷いがあるように 彼に自由があるように 彼女に嫉妬があるように

ぬるいビール

スガ シカオ

正月休み ずいぶん久しぶりに 同窓会に顔を出した 結局たいした話はしなかった 居酒屋のけむった空気

潔癖

スガ シカオ

あなたのこと 本当は大キライ 父親にすごく似てるから 食事のとき 一緒にいたくない

FUNKAHOLiC

スガ シカオ

I wanna keep on shakin’to

13階のエレベーター

スガ シカオ

ぼくの家は13階 人気がなくて 家賃が安い エレベーターで30秒 ずっとひきっぱなしのマット

コノユビトマレ

スガ シカオ

“バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとで ちゃんと聞くよ“

アメリカのロックスター

スガ シカオ

秋のちぎれ雲みていたら 信号が青にとっくにかわってた 最近ため息ばっかりの毎日で なんだか ぼうっとしたまま生きてる

楽園

スガ シカオ

世界中の人が全部 もし ぼくだったら 世界中の神が全部 もし

そろそろいかなくちゃ

大橋卓弥,秦基博

なんだかどうでもよくなって 午前中サボってしまった みえすいた言い訳をしたら よけい滅入ってきた 昨日の夜彼女が食べてた

フォノスコープ

スガ シカオ

昨日の夜9時 ぼくは思いついた “ちょっと待って 愛ってもっと大切じゃない?” バカにしないで!

サヨナラ

スガ シカオ

最後までぼくたちは しらばっくれてばかりいて キズついてしまうことを おそれていた ワガママな

ヒットチャートをかけぬけろ

スガ シカオ

生きてゆくために 何をすればいいかなんて ぼくの父さんだって きっとわかっちゃいないのに さんざん欲ばって

38分15秒

スガ シカオ

38分15秒の通話記録 38分15秒 君と電話した時間 ねぇ

アーケード

スガ シカオ

ドアをそっと閉めて走り出した 真夜中の暗いアーケード ガソリンスタンドの明かりの前で 君のほうが先に待っていた

魔法

スガ シカオ

何故あの日 ぼくの部屋で 朝まであんなことしていたんだっけ? 右手からあの女のニオイがずっと いつまでたっても消えやしない

黄金の月

つじあやの

ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった

黒いシミ

スガ シカオ

黒いシミみたいに 油がしみこんだ路地で 君を抱きしめる 河のすえた臭いが T-シャツにこびりついてやしないかな…

Room201

スガ シカオ

ぼくは今ベッドで丸くなって つまらないこと考えてる 悪い予感のひとつひとつに 子供みたいにダダをこねて

これから むかえにいくよ

スガ シカオ

関係ないって言ったくせに 友達だって言ってたくせに 部屋に行ったっていないから 朝まで待っていたんだけど

ユビキリ

スガ シカオ

校舎のうらの細い道は そのままプールに続いていた 夏の水の色とともに 君の記憶も遠のいていく

ふたりのかげ

スガ シカオ

街灯がうつしだした ふたりのかげはゆっくりと 君の家のほうへ のびて ほどなく消えた

夏祭り

スガ シカオ

夕方までねてしまって だるい体を起こした すぐ近くまで 忍び寄っている 浅い夜のにおい

ひとりごと

スガ シカオ

東向きのマドの カーテンが風におよいだ 部屋の中の空気は あいかわらずじっとしている 今日はうまくねむれなくて

お別れにむけて

スガ シカオ

夕焼けの空地で 泣いているのは 遠い日のぼくの 記憶 “一人にしないでね”

うきぶくろをもって

スガ シカオ

うきぶくろをもって 海にいこう 焼けすぎた砂で 城をつくろう ぼくの事は

ぼくはマザコン

ファンクザウルス

ぼくはマザコン たぶんマザコン 趣味は合コン みんなマザコン

発芽

スガ シカオ

特にそのあと 用事があって 店を途中で 一人抜け出したわけじゃない 君が誰かと