楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
表裏一体(映画「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」 主題歌)
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ゆず
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Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする
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REASON(劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) ED)
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ゆず
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いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから
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威風堂々
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ゆず
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勇気一つ夢遥かに その地踏み締める威風堂々 胸奮わせ心高く 桜集いし威風堂々 WOO~
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3カウント
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ゆず
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期待通りの雨に打たれ 成す術もなく 立ちすくんでる そう いつものことさ
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方程式2
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ゆず
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君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ
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カナブン
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ゆず
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坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた 遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ
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連呼
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ゆず
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久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って
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季節はずれ
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ゆず
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胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして
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境界線
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ゆず
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海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で ずっと沖の貨物船まで
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直径5mm
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ゆず
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移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して
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遊園地
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ゆず
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ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた
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よろこびのうた(フジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」挿入歌)
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ゆず
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振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい
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地下街
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ゆず
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木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど
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君宛のメロディー
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ゆず
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町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま
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心の音
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ゆず
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もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた 必死で追いかけたけど
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街灯
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ゆず
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遠回りの今日の午後は いつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ 一瞬の雲の切れ間から光が覗けば
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始めの一歩
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ゆず
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やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて
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いこう
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ゆず
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いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ
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イセザキ
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ゆず
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真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね 疲れた 顔ばっか 関内駅へと急ぐ
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てっぺん
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ゆず
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六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる
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岡村ムラムラブギウギ
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ゆず
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物音ひとつ たたない街 秘境の地と人はいうけれど どんぐり山と呼ばれた山 今じゃ立派なマンションが建っている
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なにもない(ハードル ED)
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ゆず
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失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね
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からっぽ
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ゆず
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何気ない様な顔して いつもと同じ様に 笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ
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月曜日の週末
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ゆず
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(1、2 1、2、1、2、3) 乗り遅れた人達は 必ず聞こえない ふりを
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風吹く町
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ゆず
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小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば
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旅立ちのナンバー
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ゆず
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向こうに遙か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす
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飛べない鳥
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ゆず
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ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで 良かったのに
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奇々怪界-KIKIKAIKAI
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ゆず
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奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪
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ダスキング
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ゆず
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祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む
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始まりの場所
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ゆず
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この町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と 誰もが口走る Ah
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