1. 歌詞検索UtaTen
  2. 326の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

326の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あの紙ヒコーキ くもり空わって

19

作詞: 326

作曲: 19

「元気ですか?」 君は今も 哀しい笑顔してるの? 『大丈夫さ? 裏切られる事は

卒業の歌、友達の歌。

19

作詞: 326

作曲: 19

「終わる事」を僕らが意識し始めた時 急に 時間は形を変えた 「退屈だ。」と

春、流れる。

19

作詞: 326

作曲: 岡平健治

“男の子の小さな恋の話” 照れ隠しで おちゃらけてて 綺麗な花なんて好きだしさぁ 道草とかもしちゃうんだけれど

きみをつれていく(超星神グランセイザー ED)

安倍麻美

作詞: 326

作曲: 筒美京平

其処へ辿り着けるのなら 僕の白い羽がたとえ 白じゃなくなるほどに 汚れても

テーマソング

19

作詞: 326

作曲: イワセケイゴ

決められた道 歩いてた 「答えがさぁ・・・ 溢れてる・・・。」 そんな世界で

みんないるよ

mawari

作詞: 326

作曲: mawari

ほんとは いつも こあかった... たとえ みんなで遊んでも

すべてへ

19

作詞: 326

作曲: 岡平健治

他人のせいにしてた 叶わない恋や夢は ポケットにしまってた 何か 始めようと思うけど

あの青をこえて

19

作詞: 326

作曲: イワセケイゴ

『理由が失くても それは続いてく』 生きているのが あたり前だった いつかの

少年ホーム~ニッポンの唄 佐賀~

岡平健治

作詞: 326

作曲: 岡平健治

黄金に染まる町を抜けて 笑いながら歩いた 自然の持つ厳しさは愛に似ていた… 神園に吹く風を、あの頃を…

階段

19

ちっちゃい頃 僕はよく山登りをした 登ってる時が 辛いほど 登ってる時間が長いほど

19

作詞: 326

作曲: 岡平健治

やな事の方が たくさんあるけれど... 「諦めたくない・・・。」 うつむいてても 時間は

西暦前進2000年→

19

作詞: 326

作曲: 岡平健治

くり返し生きてきた 「不安や焦り」なんてのを どっかにおしこんでさぁ… 「夢」「希望」なんて語ってた 「あの頃のボクら」とは確実に違ってた

東京タワー

石野真子

作詞: 326

作曲: 岡田実音

いつか誰かにもらったお土産のカード 描かれた景色 何気なく飾られた部屋で 穏やかな時は流れた

嘘がぼくらをみつけたんだ

19

話してた夢とか 今まだ楽しそうに話せる? 僕はね 流れたモノを 見てゆく事しか出来ない。

あの紙ヒコーキ くもり空わって

佐々木真央

作詞: 326

作曲: 19

「元気ですか?」 君は今も 哀しい笑顔してるの? 『大丈夫さ? 裏切られる事は

赤い花

安倍麻美

作詞: 326

作曲: 筒美京平

光に呼ばれるまま 集まる蝶々に いつしか私は 自分の事を見てた 炎に呼ばれるまま

Our Song

安倍麻美

作詞: 326

作曲: 筒美京平

距離を越えて 時を越えて 全てを飛び越えて 届くものが有るよ つまずいたり

音楽(コトバ)

19

作詞: 326

作曲: 岡平健治

音楽で話そう 言葉なんて追い越してさぁ… この地球の音楽で…

あの紙ヒコーキくもり空わって

丸本莉子

作詞: 326

作曲: 19

「元気ですか?」 君は 今も 悲しい笑顔 してるの?

捨てるのは拾うため 泣くのは笑うために

安倍麻美

作詞: 326

作曲: 筒美京平

想い出だって 荷物に成るみたいね 塞がった傷でさえ 疼くみたいね

水たまりの中の月

安倍麻美

作詞: 326

作曲: 筒美京平

眠れない夜には 窓をくぐって 屋根登った 屋根から見える空、街はいつもと どっかちがってた

理由

安倍麻美

作詞: 326

作曲: 筒美京平

生きてく理由だとか 死んじゃいけない理由 どっちも 納得いく理由は 教えてもらえないし

まばたき

19

草木はゆれる 風は吹いて 水は流れ 人を包む 悲しい言葉が

そよ風の調べ

dream

作詞: 326

作曲: h-wonder

教室 校庭 ずっと嫌いだった場所が 今、ちょっとちがく 見えてきた