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小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

206 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

卒業

SANA from TWICE

今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても

丸本莉子

薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから

INVISIBLE MAN

コブクロ

「もぅこのまま消えてしまえたら‥」なんて 言うもんじゃない! 神様に聞こえるから Oh!

露光

コブクロ

「今も元気でいるよ」って 誰かから聞くたび 嬉しさと切なさの混じった色に 胸が染まる

Always (laughing with you.)

コブクロ

同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話

あなたと

絢香×コブクロ

さっきまで 泣いてた 君が 今隣で笑ってる 少し先に待ってたこの未来に

Fragile mind

コブクロ

孤独な夢は まるで街灯の脇にたなびくポスター 破れかけの端と恥 押さえながら いつかこの手で

Holy Snowy Night

コブクロ

今年最後の仕事を片付けたなら 急いで帰るよ Merry Christmas!! 二人きり

エンベロープ(ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」主題歌)

コブクロ

青色の欠けた 色鉛筆を広げて 海を描くあの子は 夕暮れが来るのを 一人

風をみつめて

コブクロ

もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら

ONE TIMES ONE(アサヒもぎたて CMソング)

コブクロ

君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 ONE

SUNRISE(アサヒビール もぎたてのこだわり編CMソング)

コブクロ

ボンネットに浮かんでる 楕円の月を連れて 赤いテールランプの 流れる川を走る

奇跡(ドラマ「DOCTORS 3 最強の名医」主題歌)

コブクロ

奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO

焚き火の様な歌

コブクロ

悲しみに折れた 心の枝を集めて メロディーの火を点せば 焚き火の様な歌 風に吹かれても

風の中を

コブクロ

愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 仔犬のオスカーは町を出た

待夢磨心 -タイムマシン-

コブクロ

Guitar 握り始めてまだ間もない頃、背伸びして買いかけたオールドのモズライト。 若かったあの頃の僕に会えるのなら、言ってやりたい「そんなのいらないぞ!」って。 飽きもせずに毎日担いでいる Guitar。もっと、もっと、もっと、って

blue blue

コブクロ

いろんな時君を思い出すよ それは何のつながりも無い日常のワンシーンで 同じように僕を思い出すの? そのタイミングをいつか教えて

ここにしか咲かない花

蘭寿とむ

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色

陽だまりの道(関西テレビフジテレビ系ドラマ「ブラック・プレジデント」主題歌)

コブクロ

陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が

森進一

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

神風

コブクロ

君の目を見て 僕は魔法にかかちゃったんだ 擦れ違い様に 凍りつき 膝から崩れ落ちた

彼方へ

コブクロ

生まれた場所には刻まれてた 今もまだ届かぬ夢 叶わぬままで 永遠にこの情熱の火を燃やせるなら 行くべき場所を見失いはしないさ

Bell

コブクロ

それでも電車は走り出す… ただ そこには何もなかった 明日にはもう

未来への帰り道

コブクロ

いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う

Saturday

コブクロ

消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で 錆びた

愛する人よ(Studio Live)

コブクロ

愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも

朝顔

コブクロ

あんまり遠くへ行かないで いつでもそばにいてくれたから なおさら 少しでも近くに いてほしい

コンパス

コブクロ

夢見た大人に 近づくのをやめたとき 何かが終わって 涙がこぼれた

おさかなにわ

コブクロ

おさかな 庭に泳いでる 池の中 おさかな 庭で跳ねている

WINDING ROAD

BESTIEM

曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを