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覚和歌子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

覚和歌子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

67 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
いのちの名前(映画千と千尋の神隠しテーマソング)	木村弓作詞：覚和歌子作曲：久石譲	青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい
いつも何度でも(千と千尋の神隠し ED)	木村弓作詞：覚和歌子作曲：木村弓	呼んでいる胸のどこか奥でいつも心踊る夢を見たいかなしみは
人生のメリーゴーランド	新垣勉作詞：覚和歌子作曲：久石譲	回れ星のように歌え花火のように向かい風にも止められないメリーゴーランド
いのちの名前(映画「千と千尋の神隠し」より)	幾田りら作詞：覚和歌子作曲：久石譲編曲：武部聡志	青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい
VOICES(MACROSS PLUS [MOVIE EDITION] ED)	新居昭乃作詞：覚和歌子作曲：菅野よう子	ひとつめの言葉は夢眠りの中から胸の奥の暗闇をそっと
海のおかあさん(崖の上のポニョ OP)	林正子作詞：覚和歌子 , 宮崎駿作曲：久石譲	海ゆりゆれる青いうちかぞえきれないきょうだいたちとあぶくのことばで
いつも何度でも	島本須美作詞：覚和歌子作曲：木村弓	呼んでいる胸のどこか奥でいつも心躍る夢を見たい
花の星	木村弓作詞：覚和歌子作曲：木村弓	つぼみがほどけるたびにまたひとつ夢が実る花びら風にそよぐたび
いのちの名前	Wakana 作詞：覚和歌子作曲：久石譲	青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい
C'EST LA VIE	荻野目洋子作詞：覚和歌子作曲： NOBODY	いつでもどこででも巻き返せる破れた気がした千年の約束割れた鏡のかけらも夢を映すから窓を閉めて真っ暗にしないで
遠い夜明け	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：平井夏美	痛いくらいのまなざし注がれていたあの頃光に抱かれ届けた夢なら間違いじゃなかったと言えるよ
ラジカルヒストリー	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：吉田光	サボテン最後に投げつけこれで痛み分け今日もキモチいい汗かいた
あの日は雨	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：下山淳	空の椅子に話かける君はあきらめたように笑う癖おぼえた
バラード491	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：すぎやまこういち	揺れる木立日曜日君とまどろんでる思うこともしなかったよ僕こんな未来を
あなたでよかった	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：依知川伸一	ひたいを押しつける上着に染みついた強い煙草の匂いと抱き上げられるたび
オリーヴ・オイル	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：吉田光	背中を噛んで胸をつかんで愛ならもうびしょ濡れだよオイルと汗を
たったひとり	夏川りみ作詞：覚和歌子作曲：野澤孝智	青い空を仰ぎながら夢の続き聞いていた
君のキレイのために	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：大沢誉志幸	Tu Tu……you are so fantastic
PEACE BOMBER	高橋由美子作詞：覚和歌子作曲：柳瀬通男	ハッチ開けて世界に投げ込んでよ朝焼けを連れてきたから導火線はときめき
いつも何度でも	朝倉さや作詞：覚和歌子作曲：木村弓	呼んでいる胸のどこか奥でいつも心踊る夢を見たい
わたしは青空 (2011 ヴァージョン)	クミコ作詞：覚和歌子作曲：三木たかし	思いもよらない別れの午後はありがとうもさよならも何ひとつ
雪女	氷川きよし作詞：覚和歌子作曲：若草恵編曲：若草恵	あなたを欲しがる思いのたけが刃のかたちに澄みきって行くか返すか
いとしの惑星	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：吉田光	ふたり出会った惑星が手の中で呼吸をしてる銀河の外れでひそやかに光る青はいとしさの色だよ
インチキ小町	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：依知川伸一	ドアを蹴立ててナナメに振り向き君はヒール投げる天衣無縫弾けすぎてる
いとしいひとがいる	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：芹澤廣明	癒せぬ痛みで背を向けたあの日もこんな雨さ二年振り出会った笑顔に応える僕がいる
いのちの名前	山田姉妹作詞：覚和歌子作曲：久石譲編曲：内門卓也	青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい
永遠系	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：八島順一	はなさないこの星がたとえ壊れても君の手を強くつかんでる変わらないトキメキに驚いてしまう
星つむぎの歌	平原綾香作詞：覚和歌子 , 星つむぎの詩人たち作曲：財津和夫	空の青さがなつかしいわけは小さな僕らの昨日があるから見上げることがうたに似てるのは
等圧線	沢田研二作詞：覚和歌子作曲：吉田光	低気圧居座ってる息の根の止まった夜
いのちの名前 - from CrosSing	石川由依作詞：覚和歌子作曲：久石譲編曲：石原剛志	青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知ってたみたい